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	<title>地球平和公共ネットワーク</title>
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	<description>Network for Global Public Peace　(HOME)</description>
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		<title>&#8216;10 7/23(金) 日本版「白熱教室」Justice &amp; Peace 開催！</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/311</link>
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		<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 04:46:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー]]></category>

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		<description><![CDATA[公共哲学ダイアローグ ジャスティス＆ピース Justice &#38; Peace
～「正義と平和」を巡る対話型講義の試み～
７月２３日（金） １９：００－２０：４５
東京体育館 第一会議室
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
お申し込みは今すぐ！！！ → info＊all-as-one.jp （担 当：野田・森田）
（＊→@に置き換えてお送りください）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本版「白熱教室」開催に向けて：
マイケル・サンデル教授のハーバード大学の講義「ジャスティス」が大反響を呼んでいます。多くの方が、あのような対話型講義に参加したいと思われているのではないでしょうか。そのような要望に応え、日本版の対話型講義「公共哲学ダイアローグジャスティス＆ピースJustice&#38;Peace」を試験的に開催したいと思います。今後、サンデル教授の講義「ジャスティス（正義）」で扱われている主題に加え、「ピース（平和）」について新しい内容を提起して、日本語で対話しつつ講義を行いたいと思っています。
今回はまず初めての試みとして、「ジャスティス」の中で、平和問題に関わりの深い第１１回「愛国心と正義どちらが大切か？」をテキストとして中心に扱います。この回は、コミュニティや、愛国心、忠誠心といった主題を論じており、「愛国心と正義が衝突した時、また愛国心や忠誠心同士が衝突した時に、人はどうすべきか？」といった興味深い議論がなされています。そして、この回は、サンデル教授自身の思想とも密接な関わりがある議論を扱っており、教授自身の思想を知る上でも非常に重要です。
世界においても、また日本においても、9.11以後の戦争問題や、ナショナリズム、今の普天間基地の問題など、戦争と平和をめぐる様々な問題が噴出しています。この激動の時代において、公共哲学という本質的な切り口から、対話型講義という新しい方法を用いて、世界を見つめ直し、未来に向けてどうあるべきかを考えていく契機にしたいと思います。 ハーバード大学の「白熱教室」に負けないような、日本版「白熱教室」をみなさんと共に作り上げていきたいと思っています。ふるってご参加 いただければ幸いです。
＜小林 正弥先生のプロフィール＞
1963年生まれ。東京大学法学部助手を経て、2003年より千葉大学法経学部教授、2006年よ り千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。千葉大学人文 社会科学研究科・公共研究センター共同代表（公共哲学センター長）、地球環境福祉研究センター長。著書に『政治的恩顧主 義論――日本政治研究序説』（東京大学出版会）、『非戦の哲学』（ちくま新書）、『友愛革命は可能か――公共哲学から考える』（平凡社新書、 本 年３月１５日刊）ほか多数。
［講座概要］
◆日時
７月２３日（金）１９：００～ ２０：４５（開場１８：３０）
◆場所
東京体育館 第一会議室
ＪＲ中央線（普通）・総武線「千駄ヶ谷」下車徒歩１分
都営地下鉄大 江戸線「国立競 技場」Ａ４出口
http://www.tef.or.jp/tmg/access/access.html
◆ 参加費
3,000円（事前振込制）
参加費は事前銀行振込とさせて頂いております。
会場でのお支払い等は、お受取りできませんので何卒ご了承ください。
振込先はお 申し込みいただいた方にご案内させていただきます。
◆定員80名（先着順）
※会場の都合上、これ以上の人数をお受けする ことができません。
当日飛び込みでのご参加はご遠慮いただけますようお願い致します。
――――――――――――――――――――――――――――――
【お申し込み方法】
info＊all-as-one.jp　（事務局 野田/森田）まで。（＊→@に置き換えて）
件名に
「ジャスティス＆ピース 参加希望」
本文に
・お名前
・メールアドレス
を 記入し、送信してください。
――――――――――――――――――――――――――――――
※お申し込みメールをいただいた方には折り返 し事務局より
受付確認のメールをお送り致します。
そちらに当日の持参物等ご案内情報をお送り致します。
*【参加希望の方 へお知らせ】*
参加される方は、NHKで放映された映像か早川書房から出版された書籍に事前に目を通したうえで、会場 にお越しください。
〈テキスト〉
NHK教育
６月２０日（日）【１９日深夜】午前１時０５分
ハーバード白熱教室
第１１回「愛国心と正義 どちらが大切か？
NHKオンデマンドでもご覧頂けます ３１５円
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010017585SC000/
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
マイケル・サンデル (著） 早川書房
http://tinyurl.com/2ehdq93
第９章 たがいに負うものは何か?――忠誠のジレンマ
*■お問い合せ*
有限会社オールアズワン
http://www.all-as-one.jp/
担当：野田/森田
info＊all-as-one.jp　（＊を@に置き換えて）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>公共哲学ダイアローグ ジャスティス＆ピース Justice &amp; Peace<br />
～「正義と平和」を巡る対話型講義の試み～</p>
<p>７月２３日（金） １９：００－２０：４５<br />
東京体育館 第一会議室</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>お申し込みは今すぐ！！！ → info＊all-as-one.jp （担 当：野田・森田）<br />
（＊→@に置き換えてお送りください）</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<p>日本版「白熱教室」開催に向けて：</p>
<p>マイケル・サンデル教授のハーバード大学の講義「ジャスティス」が大反響を呼んでいます。多くの方が、あのような対話型講義に参加したいと思われているのではないでしょうか。そのような要望に応え、日本版の対話型講義「公共哲学ダイアローグジャスティス＆ピースJustice&amp;Peace」を試験的に開催したいと思います。今後、サンデル教授の講義「ジャスティス（正義）」で扱われている主題に加え、「ピース（平和）」について新しい内容を提起して、日本語で対話しつつ講義を行いたいと思っています。</p>
<p>今回はまず初めての試みとして、「ジャスティス」の中で、平和問題に関わりの深い第１１回「愛国心と正義どちらが大切か？」をテキストとして中心に扱います。この回は、コミュニティや、愛国心、忠誠心といった主題を論じており、「愛国心と正義が衝突した時、また愛国心や忠誠心同士が衝突した時に、人はどうすべきか？」といった興味深い議論がなされています。そして、この回は、サンデル教授自身の思想とも密接な関わりがある議論を扱っており、教授自身の思想を知る上でも非常に重要です。</p>
<p>世界においても、また日本においても、9.11以後の戦争問題や、ナショナリズム、今の普天間基地の問題など、戦争と平和をめぐる様々な問題が噴出しています。この激動の時代において、公共哲学という本質的な切り口から、対話型講義という新しい方法を用いて、世界を見つめ直し、未来に向けてどうあるべきかを考えていく契機にしたいと思います。 ハーバード大学の「白熱教室」に負けないような、日本版「白熱教室」をみなさんと共に作り上げていきたいと思っています。ふるってご参加 いただければ幸いです。</p>
<p>＜小林 正弥先生のプロフィール＞</p>
<p>1963年生まれ。東京大学法学部助手を経て、2003年より千葉大学法経学部教授、2006年よ り千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。千葉大学人文 社会科学研究科・公共研究センター共同代表（公共哲学センター長）、地球環境福祉研究センター長。著書に『政治的恩顧主 義論――日本政治研究序説』（東京大学出版会）、『非戦の哲学』（ちくま新書）、『友愛革命は可能か――公共哲学から考える』（平凡社新書、 本 年３月１５日刊）ほか多数。</p>
<p>［講座概要］</p>
<p>◆日時<br />
７月２３日（金）１９：００～ ２０：４５（開場１８：３０）</p>
<p>◆場所<br />
東京体育館 第一会議室<br />
ＪＲ中央線（普通）・総武線「千駄ヶ谷」下車徒歩１分<br />
都営地下鉄大 江戸線「国立競 技場」Ａ４出口<br />
<a href="http://www.tef.or.jp/tmg/access/access.html">http://www.tef.or.jp/tmg/access/access.html</a></p>
<p>◆ 参加費<br />
3,000円（事前振込制）<br />
参加費は事前銀行振込とさせて頂いております。<br />
会場でのお支払い等は、お受取りできませんので何卒ご了承ください。<br />
振込先はお 申し込みいただいた方にご案内させていただきます。</p>
<p>◆定員80名（先着順）<br />
※会場の都合上、これ以上の人数をお受けする ことができません。<br />
当日飛び込みでのご参加はご遠慮いただけますようお願い致します。</p>
<p>――――――――――――――――――――――――――――――<br />
【お申し込み方法】<br />
info＊all-as-one.jp　（事務局 野田/森田）まで。（＊→@に置き換えて）<br />
件名に<br />
「ジャスティス＆ピース 参加希望」</p>
<p>本文に<br />
・お名前<br />
・メールアドレス<br />
を 記入し、送信してください。<br />
――――――――――――――――――――――――――――――<br />
※お申し込みメールをいただいた方には折り返 し事務局より<br />
受付確認のメールをお送り致します。<br />
そちらに当日の持参物等ご案内情報をお送り致します。</p>
<p>*【参加希望の方 へお知らせ】*</p>
<p>参加される方は、NHKで放映された映像か早川書房から出版された書籍に事前に目を通したうえで、会場 にお越しください。</p>
<p>〈テキスト〉<br />
NHK教育<br />
６月２０日（日）【１９日深夜】午前１時０５分<br />
ハーバード白熱教室<br />
第１１回「愛国心と正義 どちらが大切か？</p>
<p>NHKオンデマンドでもご覧頂けます ３１５円<br />
<a href="https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010017585SC000/">https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010017585SC000/</a></p>
<p>これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学<br />
マイケル・サンデル (著） 早川書房<br />
<a href="http://tinyurl.com/2ehdq93">http://tinyurl.com/2ehdq93</a><br />
第９章 たがいに負うものは何か?――忠誠のジレンマ</p>
<p>*■お問い合せ*<br />
有限会社オールアズワン<br />
<a href="http://www.all-as-one.jp/">http://www.all-as-one.jp/</a><br />
担当：野田/森田<br />
info＊all-as-one.jp　（＊を@に置き換えて）</p>
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		<title>‘10 7/25(日) 第3回友愛公共フォーラムシンポジウム　</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/308</link>
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		<pubDate>Mon, 21 Jun 2010 04:25:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー]]></category>

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		<description><![CDATA[◇◇第3回シンポジウム　7月25日（日）◇◇
「友愛公共と福祉・医療　～理念・現場・政策～」
友愛公共フォーラム事務局は、2010年7月25日（日）に、「友愛公共と福祉・医療～理念・現場・政策～」と題して、第3回目となるシンポジウムを開催させて頂きます。
ご多忙の折とは思いますが、多くの方にご参加頂ければ幸いです。
当日お会いできますことを楽しみにしております。
【開催概要】
日時：2010年7月25日（日）10:00～16:30（受付開始9:40～）
会場：こどもの城 9階　研修室902～905
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1
マップ：http://www.kodomono-shiro.jp/access/
アクセス：
JR「渋谷」駅から徒歩10分（東口／宮益坂側）
地下鉄「表参道」駅Ｂ2出口から徒歩8分／B4出口から徒歩9分
定員：100名
※先着順で定員に達し次第申込みは締め切らせて頂きます。
参加費：大人 2,000円 / 学生 1,000円
※当日、会場受付にてお支払い下さい。
※当日、受付にてお名刺を頂戴させて頂きます。
申込方法：WEBフォームよりお手続き下さい。
http://ui-koukyo.jp/entry.html
受付締切：7月23日（金）
主催：友愛公共フォーラム
協力：公共哲学ネットワーク / 地球平和公共ネットワーク
【プログラム】
10:00-10:20　開演の挨拶
「最小不幸社会と新しい公共」山脇直司（東京大学大学院教授）
【第1部】（午前）
第1セッション「福祉・医療とコミュニティ」
10:20-10:50
「福祉国家・資本主義の進化とコミュニティ」広井 良典（千葉大学教授）
10:50-11:20
「コミュニティ医療のこれから」鈴木 寛（文部科学副大臣 参議院議員）
11:20-11:35　質疑応答
【第2部】（午後）
第2セッション「福祉・医療と新しい公共」
11:35-12:05
「公共福祉という試み」稲垣久和（東京基督教大学教授）
12:05-12:35
「歴史的ケア概念と人々の願い（すきな人とすきなところでくらし続けたい）」
色平哲郎（佐久総合病院医師）
12:35-12:50　質疑応答
12:50-13:50　昼休憩
第3セッション「福祉・医療と市民の政治」
13:50-14:20
「永田町から見た医療・社会保障」梅村聡（参議院議員）
14:20-14:50
「社会事業によって新しい公共を担う～NPOフローレンスの挑戦～」
駒崎弘樹（NPO法人フローレンス代表）
14:50-15:20
「医療制度の原点と後藤新平」山岡淳一郎（ノンフィクション作家）
15:20-15:40　質疑応答
第4セッション　「全体討論」
15:40-16:20　ナビゲーター　鈴木寛（文部科学副大臣 参議院議員）
パネリスト：
小林正弥（千葉大学教授）
山脇直司（東京大学大学院教授）
16:20-16:30　閉会の挨拶　小林正弥（千葉大学教授）
※上記ご登壇者は順序・内容含めて変更になる可能性があります。
【開催趣旨】
新しく成立した菅政権は、「最小不幸社会」を掲げ、引き続き「新しい公共」の実現を目指しています。福祉・医療こそ、人間の不幸を最小にするためには最重要の課題と言うことができるでしょう。そこで、前回の「環境」に続いて、今回は「友愛公共」と「福祉・医療」について議論したいと思います。理念については、日本を代表する公共研究者を、現場については、創造的な試みをしておられる医師やNPO関係者を、そして政策については、見識ある政治家や作家の方をお迎えして、活発な議論を展開したいと思います。
よろしくご参集の程お願い致します。
◆本件に関するお問合せ先
友愛公共フォーラム事務局　
〒150-0002　東京都渋谷区渋谷2-7-9　青山AZITO
電話： 03-6427-3780　　　FAX： 03-6427-3781
e-mail： info＊ui-koukyo.jp　（＊→@に置き換えて下さい。）　URL：http://ui-koukyo.jp/
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>◇◇第3回シンポジウム　7月25日（日）◇◇<br />
「友愛公共と福祉・医療　～理念・現場・政策～」</p>
<p>友愛公共フォーラム事務局は、2010年7月25日（日）に、「友愛公共と福祉・医療～理念・現場・政策～」と題して、第3回目となるシンポジウムを開催させて頂きます。<br />
ご多忙の折とは思いますが、多くの方にご参加頂ければ幸いです。<br />
当日お会いできますことを楽しみにしております。</p>
<p>【開催概要】<br />
日時：2010年7月25日（日）10:00～16:30（受付開始9:40～）</p>
<p>会場：こどもの城 9階　研修室902～905<br />
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1<br />
マップ：<a href="http://www.kodomono-shiro.jp/access/">http://www.kodomono-shiro.jp/access/</a></p>
<p>アクセス：<br />
JR「渋谷」駅から徒歩10分（東口／宮益坂側）<br />
地下鉄「表参道」駅Ｂ2出口から徒歩8分／B4出口から徒歩9分</p>
<p>定員：100名<br />
※先着順で定員に達し次第申込みは締め切らせて頂きます。</p>
<p>参加費：大人 2,000円 / 学生 1,000円<br />
※当日、会場受付にてお支払い下さい。<br />
※当日、受付にてお名刺を頂戴させて頂きます。</p>
<p>申込方法：WEBフォームよりお手続き下さい。<br />
<a href="http://ui-koukyo.jp/entry.html">http://ui-koukyo.jp/entry.html</a></p>
<p>受付締切：7月23日（金）</p>
<p>主催：友愛公共フォーラム<br />
協力：公共哲学ネットワーク / 地球平和公共ネットワーク</p>
<p>【プログラム】<br />
10:00-10:20　開演の挨拶<br />
「最小不幸社会と新しい公共」山脇直司（東京大学大学院教授）</p>
<p>【第1部】（午前）<br />
第1セッション「福祉・医療とコミュニティ」<br />
10:20-10:50<br />
「福祉国家・資本主義の進化とコミュニティ」広井 良典（千葉大学教授）<br />
10:50-11:20<br />
「コミュニティ医療のこれから」鈴木 寛（文部科学副大臣 参議院議員）<br />
11:20-11:35　質疑応答</p>
<p>【第2部】（午後）<br />
第2セッション「福祉・医療と新しい公共」<br />
11:35-12:05<br />
「公共福祉という試み」稲垣久和（東京基督教大学教授）<br />
12:05-12:35<br />
「歴史的ケア概念と人々の願い（すきな人とすきなところでくらし続けたい）」<br />
色平哲郎（佐久総合病院医師）<br />
12:35-12:50　質疑応答</p>
<p>12:50-13:50　昼休憩</p>
<p>第3セッション「福祉・医療と市民の政治」<br />
13:50-14:20<br />
「永田町から見た医療・社会保障」梅村聡（参議院議員）<br />
14:20-14:50<br />
「社会事業によって新しい公共を担う～NPOフローレンスの挑戦～」<br />
駒崎弘樹（NPO法人フローレンス代表）<br />
14:50-15:20<br />
「医療制度の原点と後藤新平」山岡淳一郎（ノンフィクション作家）<br />
15:20-15:40　質疑応答</p>
<p>第4セッション　「全体討論」<br />
15:40-16:20　ナビゲーター　鈴木寛（文部科学副大臣 参議院議員）<br />
パネリスト：<br />
小林正弥（千葉大学教授）<br />
山脇直司（東京大学大学院教授）</p>
<p>16:20-16:30　閉会の挨拶　小林正弥（千葉大学教授）</p>
<p>※上記ご登壇者は順序・内容含めて変更になる可能性があります。</p>
<p>【開催趣旨】<br />
新しく成立した菅政権は、「最小不幸社会」を掲げ、引き続き「新しい公共」の実現を目指しています。福祉・医療こそ、人間の不幸を最小にするためには最重要の課題と言うことができるでしょう。そこで、前回の「環境」に続いて、今回は「友愛公共」と「福祉・医療」について議論したいと思います。理念については、日本を代表する公共研究者を、現場については、創造的な試みをしておられる医師やNPO関係者を、そして政策については、見識ある政治家や作家の方をお迎えして、活発な議論を展開したいと思います。<br />
よろしくご参集の程お願い致します。</p>
<p>◆本件に関するお問合せ先<br />
友愛公共フォーラム事務局　<br />
〒150-0002　東京都渋谷区渋谷2-7-9　青山AZITO<br />
電話： 03-6427-3780　　　FAX： 03-6427-3781<br />
e-mail： info＊ui-koukyo.jp　（＊→@に置き換えて下さい。）　URL：<a href="http://ui-koukyo.jp/">http://ui-koukyo.jp/</a></p>
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		<title>&#8216;10 6/4am 鳩山首相辞任：米官連合の勝利と友愛公共革命の行方</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/325</link>
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		<pubDate>Fri, 04 Jun 2010 02:12:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[時評]]></category>

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		<description><![CDATA[小林正弥です。
  
  普天間問題を契機に、鳩山首相が辞任しました。そこで、この地球平和公共ネットワークの有志で行った緊急声明との関連で思うところを述べておきたいと思います。
  
  普天間問題は、日米安保に関連するために、この政権が挑んだ課題の中で、もっとも重く、かつ重要であったと思います。新政権には国内問題でも多くの課題があったわけですが、これはもっとも解決の困難な課題であったでしょう。それに早期に挑む形になったために、早期の退陣を招いたということもできるでしょう。
  
  私は『友愛革命は可能か』（平凡社新書）において、友愛と「新しい公共」という理念から見て、この問題については沖縄の人々の意思を重視すべきであると主張しました。これは、基地問題に関しては、県外・国外移設を意味しています。
  
  多くの皆様がご存じのように、鳩山内閣において、鳩山首相と小沢幹事長が県外・国外移設の可能性を追求していたのに対し、北沢防衛大臣・岡田外務大臣（当初は嘉手納統合案）・平野官房長官は早期から、県内案を主張していました。これらが、防衛省や外務省の意向に影響されていることは言うまでもありません。
  
  関係官庁は、かつての日米合意に基づいて、はじめから辺野古案や県内案を考えていました。ここには、アメリカとの連携が存在しますから、これを「米官連合」と呼ぶことにしましょう。
  
  これに対して、民意を受けた公共的な友愛政治が、米官連合を押し切って、政治主導を実現することができるかどうか、が問われていたと思います。政権内部では、関係閣僚が早々に屈してしまったのに対し、首相と幹事長という２トップが公共的な政治の威信をかけて、この堅い壁に挑んでいたと言えると思います。
  
  昨年の年末に、米官連合は一度勝利しかかり、政権は辺野古現行案微修正に傾きました。しかし、社民党の反発によって、連立の崩壊を回避すべく、小沢幹事長ー鳩山首相は、先送りを決定しました。私は、１月の名護市市長選における県外移設派（稲嶺氏）の勝利を予想し、それによって県外移設を実現する可能性が開けたと考えました。
  
  事実、北沢・岡田氏が早々に現行案を容認してしまったのに対し、３月末になっても首相は「極力県外」と言明し、「腹案」にも言及しました。それに対し、関係官庁や関係閣僚は、表面では反抗することができないものの、首相の意図を実現するために積極的には動かず、ただ時の経過を待って現行案に回帰するタイミングを伺っていたように見えます。
  
  鳩山氏が「少なくとも県外」と発言し、辺野古案の「埋め立ては自然への冒涜（ぼうとく）」と言ったのは、首相の真意を表現していたと思います。両院議員総会での辞任演説でも、この真意は明瞭に表現されています。小沢氏は、社民党との連立を重視するという観点から、この点に関しては首相と同一の考え方を持っていたと思います。
  
  そこで、右派メディアをはじめ、日米の従来の安全保障体制を維持しようとする人々は、この２トップに徹底的な攻撃を行いました。「政治とカネ」をめぐる批判や、検察などの動向は、それらの主体の一々の意図は別にして、すべてこの２トップ攻撃に利用されました。
  
  そして、人々は、この事態を深く洞察せずに、政権批判に同調し、支持率は低下していきました。私は、メディアの無責任ないし的外れな論調と、それに影響されていく人心を悲しい思いで見ていました。このまま支持率が低下していくと、5月末に政権が危機を迎え、理念に即した基地問題の解決が不可能になるからです。
  
  緊急声明「普天間基地問題について、沖縄県外移設方針の確定と毅然たる対米交渉を求める緊急声明」（16日公表、※）の起点は、私が4月の上旬に、混迷する普天間基地問題について、県外移設案として徳之島案が首相のいう「腹案」として浮上しつつあることを知ったことにあります。私は4月8日に、内閣内部で、県内案（特に、ホワイトビーチ案）とこの案の熾烈なせめぎあいが行われており、しかも、その決着が1週間ぐらいの間につく状勢であることを察知しました。
  
※http://global-public-peace.net/archives/268
  
  そこで、何としても沖縄県内案に決着することを回避するために、私たちが市民の立場からできることとして、有志声明を出すことを提案しました。もちろん、平和を志す人々の中では徳之島案にも反対して国外移設のみを主張する意見が大多数であることはわかっていました。しかし、政権内部の暗闘に外部から働きかけ、首相と幹事長の孤独な戦いを励まして、県外移設案を政府案として確定させるためには、徳之島案を容認する声明を出す必要があると考えたのです。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>小林正弥です。<br />
  <blank></blank><br />
  普天間問題を契機に、鳩山首相が辞任しました。そこで、この地球平和公共ネットワークの有志で行った緊急声明との関連で思うところを述べておきたいと思います。<br />
  <blank></blank><br />
  普天間問題は、日米安保に関連するために、この政権が挑んだ課題の中で、もっとも重く、かつ重要であったと思います。新政権には国内問題でも多くの課題があったわけですが、これはもっとも解決の困難な課題であったでしょう。それに早期に挑む形になったために、早期の退陣を招いたということもできるでしょう。<br />
  <blank></blank><br />
  私は『友愛革命は可能か』（平凡社新書）において、友愛と「新しい公共」という理念から見て、この問題については沖縄の人々の意思を重視すべきであると主張しました。これは、基地問題に関しては、県外・国外移設を意味しています。<br />
  <blank></blank><br />
  多くの皆様がご存じのように、鳩山内閣において、鳩山首相と小沢幹事長が県外・国外移設の可能性を追求していたのに対し、北沢防衛大臣・岡田外務大臣（当初は嘉手納統合案）・平野官房長官は早期から、県内案を主張していました。これらが、防衛省や外務省の意向に影響されていることは言うまでもありません。<br />
  <blank></blank><br />
  関係官庁は、かつての日米合意に基づいて、はじめから辺野古案や県内案を考えていました。ここには、アメリカとの連携が存在しますから、これを「米官連合」と呼ぶことにしましょう。<br />
  <blank></blank><br />
  これに対して、民意を受けた公共的な友愛政治が、米官連合を押し切って、政治主導を実現することができるかどうか、が問われていたと思います。政権内部では、関係閣僚が早々に屈してしまったのに対し、首相と幹事長という２トップが公共的な政治の威信をかけて、この堅い壁に挑んでいたと言えると思います。<br />
  <blank></blank><br />
  昨年の年末に、米官連合は一度勝利しかかり、政権は辺野古現行案微修正に傾きました。しかし、社民党の反発によって、連立の崩壊を回避すべく、小沢幹事長ー鳩山首相は、先送りを決定しました。私は、１月の名護市市長選における県外移設派（稲嶺氏）の勝利を予想し、それによって県外移設を実現する可能性が開けたと考えました。<br />
  <blank></blank><br />
  事実、北沢・岡田氏が早々に現行案を容認してしまったのに対し、３月末になっても首相は「極力県外」と言明し、「腹案」にも言及しました。それに対し、関係官庁や関係閣僚は、表面では反抗することができないものの、首相の意図を実現するために積極的には動かず、ただ時の経過を待って現行案に回帰するタイミングを伺っていたように見えます。<br />
  <blank></blank><br />
  鳩山氏が「少なくとも県外」と発言し、辺野古案の「埋め立ては自然への冒涜（ぼうとく）」と言ったのは、首相の真意を表現していたと思います。両院議員総会での辞任演説でも、この真意は明瞭に表現されています。小沢氏は、社民党との連立を重視するという観点から、この点に関しては首相と同一の考え方を持っていたと思います。<br />
  <blank></blank><br />
  そこで、右派メディアをはじめ、日米の従来の安全保障体制を維持しようとする人々は、この２トップに徹底的な攻撃を行いました。「政治とカネ」をめぐる批判や、検察などの動向は、それらの主体の一々の意図は別にして、すべてこの２トップ攻撃に利用されました。<br />
  <blank></blank><br />
  そして、人々は、この事態を深く洞察せずに、政権批判に同調し、支持率は低下していきました。私は、メディアの無責任ないし的外れな論調と、それに影響されていく人心を悲しい思いで見ていました。このまま支持率が低下していくと、5月末に政権が危機を迎え、理念に即した基地問題の解決が不可能になるからです。<br />
  <blank></blank><br />
  緊急声明「普天間基地問題について、沖縄県外移設方針の確定と毅然たる対米交渉を求める緊急声明」（16日公表、※）の起点は、私が4月の上旬に、混迷する普天間基地問題について、県外移設案として徳之島案が首相のいう「腹案」として浮上しつつあることを知ったことにあります。私は4月8日に、内閣内部で、県内案（特に、ホワイトビーチ案）とこの案の熾烈なせめぎあいが行われており、しかも、その決着が1週間ぐらいの間につく状勢であることを察知しました。<br />
  <blank></blank><br />
※<a href="http://global-public-peace.net/archives/268">http://global-public-peace.net/archives/268</a><br />
  <blank></blank><br />
  そこで、何としても沖縄県内案に決着することを回避するために、私たちが市民の立場からできることとして、有志声明を出すことを提案しました。もちろん、平和を志す人々の中では徳之島案にも反対して国外移設のみを主張する意見が大多数であることはわかっていました。しかし、政権内部の暗闘に外部から働きかけ、首相と幹事長の孤独な戦いを励まして、県外移設案を政府案として確定させるためには、徳之島案を容認する声明を出す必要があると考えたのです。<br />
  <blank></blank><br />
  なぜなら、国外移設だけを主張しては、政権の決定に影響を与えることはできないからです。鳩山政権が、日米安保の見直しを主張する国民の大きな声に支えられて成立していれば、国外移設案は現実味を帯びます。けれども、社民党はごく小さな政党でしかありません。前述のような政権内部の状況を考えれば、国外移設だけを主張しても、1週間以内に迫った政府案に影響を与えるとは思えませんでした。<br />
  <blank></blank><br />
  そこで、私は理想主義的現実主義という観点から、県外移設の可能性を追求する声明を提案しました。ここには、県外・国外移設を実現するという千載一遇のチャンスがまだ存在すると思ったからです。逆に言えば、日本の政治状況と政権内部の動向からして、首相が県外移設の可能性を断念すれば、あとは、国外移設への道が開けるのではなく、逆に政権が沖縄県内案に収斂することは不可避だと思っていました。残念ながら、この見通しは当たってしまいました。<br />
  <blank></blank><br />
  私にしても、徳之島への移設がすぐに実現すると思っていたわけではありません。声明の目的は、県外・国外移設案を政府案として確定させ、毅然たる対米交渉を行うようにすること、そしてそれを民主党マニフェストに盛り込んで、参院選後に県外・国外移設を最大限追求することができるようにすることにありました。言い換えれば、連立政権が5月危機を乗り越えて、粘り強く県外・国外移設を追求することが可能になるような提案を行ったのです。<br />
  <blank></blank><br />
  この声明は、案の定、いわゆる平和主義の人々からは不評で、「ついに彼は御用学者になってしまった」という陰口もあったようです。しかし、その後の経緯を見れば、「ここで県外移設案を政府案として確定してマニフェストに盛り込むことが、いかに重要だったか」ということは、多くの方々にもおわかりいうただけるのではないか、と思います。<br />
  <blank></blank><br />
  声明公表時点では、一時的にはその主張は実現したように見えました。毎日新聞の優れた検証記事（５月３１日）によれば、4月8日に、徳之島案を提案した牧野聖修議員が首相に「一体どうするつもりですか」と迫ると、首相は「徳之島で頑張りたい」と言明し、平野官房長官が「自分が動く」と言ったそうです。平野氏の推進したホワイトビーチ案がアメリカに否定されたために、官邸は徳之島案に一本化されました。そして、訪米前の11日、12日に「普天間問題は日米の共同責任だ。分かち合ってもらえないのなら普天間から出て行ってもらうしかない」と首相は平野氏に公邸で決意を述べて、アメリカを説得する気概を示したということです。この段階において、官邸は、「県外移設案を決めて、毅然たる対米交渉を行う」という私たちの有志声明通りの姿勢で臨んでいたということになります。<br />
  <blank></blank><br />
  しかし、残念ながら、その毅然たる姿勢はまもなく砕け散ります。まず、13日のオバマ大統領との非公式会談などでアメリカは強硬な<br />
姿勢を示しました。また、18日の徳之島の大規模反対集会。そして、メディアは、アメリカ側の要求を当然のものと捉えて政権を批判したり、徳之島の「民意」を根拠として批判しました。右派系メディアのみならず、左右を問わず大新聞は一様に政権を批判したと言っても過言ではないでしょう。<br />
  <blank></blank><br />
  アメリカの反対と徳之島住民の反対は全く無関係ではありません。なぜなら、徳之島において、早々から自民党と共産党が反対運動を推進していたからです。共産党の反対は別にして、自民党の反対は、民主党政権を窮地に陥れるための党利党略です。なぜなら、自民党こそが、アメリカとの安全保障体制を維持するために、沖縄の基地を永年固定化してきた張本人だからです。<br />
  <blank></blank><br />
  本来、徳之島案を推進するためには、この案が提案された2009年10月下旬以後、早々に政府案を決めて人々に説明する必要がありました。しかし、この4月の時点では反対運動が広がってしまっており、この中で実現するのは困難になってしまっていました。<br />
この間、有効な手を打たなかった首相周辺の人々の責任は大きいと言わざるを得ません。その人々は、実際には県内案を推進していたために、県外移設案の実現に向かって動かなかったのです。<br />
  <blank></blank><br />
  アメリカ、徳之島住民、そして国内メディアの一様な反対という反対の大合唱にあって、政権は県外移設をあきらめて、県内案に転回してしまいます。防衛官僚、外務官僚が復権し、その主導のもとで、関係閣僚に説得され、遂に首相もアメリカに妥協して辺野古案に同意してしまいます。<br />
  <blank></blank><br />
  ４月２０日の時点で、首相が（県外移設は断念しつつあったものの）まだ辺野古の明記には躊躇していたのに対し、外相・官房長官・沖縄北方担当相（前原）との協議で、防衛大臣は「総理、なぜ腹を固められないのですか！」と机を叩いて怒声を浴びせたということです。これに首相は黙って頷き、２３日に関係閣僚が動き、岡田外相がルース大使に対して現行案の微修正にするという方針を伝えたということです（東京新聞、５月２８日）。<br />
  <blank></blank><br />
  この後でも、首相は４月２８日に徳田虎雄元衆議院議員と会って徳之島移転案を説明しています。首相が最終的に県外移設を断念したのは、５月３日の沖縄訪問直前のようです。<br />
  <blank></blank><br />
  こうして、徳之島には訓練の一部移転をするとしているものの、中心は辺野古となります。はじめは環境に配慮したくい打ち桟橋方式を政府案の骨格とした（５月１０日）ものの、それもアメリカに拒否され、ついにはもともとの案に近い日米合意（５月２８日）となってしまいました。<br />
  <blank></blank><br />
  当然、社民党はそれに反発して福島党首の罷免、そして社民党の政権離脱となり、その結果、民主党内部で批判が強まり、政権崩壊（６月２日）となってしまいます。<br />
  <blank></blank><br />
  首相自らが県外移設を断念し、その理念に反する決定をしてしまったのですから、この結果は止むをえないと私も思います。もし私が首相の立場にあれば、アメリカの反対や関係閣僚の反発、そしてメディアの非難にあっても、死んでも屈せずに、県外移設を追求し続ける道を選んだでしょう。そうすれば当然、５月に決着することはできず、メディアの非難は囂々たるものになったはずです。でも、その結果、参院選挙を戦うことができなくなって辞任を余儀なくされたとしても、理念を貫いて、県外・国外移設の可能性を今後に残すことができます。<br />
  <blank></blank><br />
  結果的に辞任することになるならば、首相にはそのような道を選んで欲しかったと思います。もしかすると、首相自身も今ではそのように思っているかもしれません。そのような道を取ることができなかったのは、理念を貫く覚悟において、まだ首相に、人間としての弱さが残っていたからだ、と言わざるを得ないでしょう。<br />
  <blank></blank><br />
  でも、同時に思うのです。アメリカに対して毅然たる姿勢を貫いて、県外移設という大事業を実現するためには、関係閣僚の一致団結した協力と、大きな民意の支援が不可欠です。アメリカの意向に抵抗し続けて県外・国外移設を実現することは、国民の大きな支持が背景にあって初めて可能でしょう。もし政府が県外移設案を早期に決定して、関係閣僚が全力でその目標を追求し、メディアや国民の多くがそれを支持すれば、首相はその理念を貫くことができたでしょう。少なくとも、沖縄県内移設や辺野古案への回帰は断固斥けることができたはずです。<br />
  <blank></blank><br />
  ところが、支持率の急低下によって、参院選挙で惨敗する危険性が高まってきたために、政権は妥協の道を選んでしまいました。その結果、政権は崩壊することになりましたが、同時に辺野古を明記した日米合意が残ってしまいました。<br />
  <blank></blank><br />
  後継の民主党政権がこの合意を破棄することができるかどうか。私は、それを疑わしく思っています。アメリカは後継政権に合意の履行を迫っていますし、後継政権も火中の栗を拾うことはしたくないでしょう。後継政権が辺野古案の強行をしないことを願っていますが、日米合意を覆して、県外・国外移設を実現するためには、相当の時間を要するのではないか、と恐れています。現在の時点で県外・国外移設を実現するという千載一遇のチャンスは、ひとまず去ってしまったように見えるのです。<br />
  <blank></blank><br />
  帰するところ、普天間基地問題に関して、鳩山政権は、首相が（幹事長の支持のもとで）県外移設を追求し続けたために、それに反対する官僚とメディア、そして非協力的な関係閣僚の抵抗にあって、理想の実現に失敗し、崩壊しました。政治主導という理想を実現しようとした２トップが、アメリカと官僚という米官連合に敗れ、二人揃って辞任に追い込まれたわけです。米官連合は、民意を受けた公共的な友愛政治を撃破することに成功しました。「米官連合の勝利と友愛公共政治の挫折」と言わざるを得ません。<br />
  <blank></blank><br />
  この敗北は、直接には政権の責任、そして最終的には首相の責任です。そして、官に同調して政権崩壊に至る愚を犯したという点で、関係閣僚の責任は非常に重いと思います。<br />
  <blank></blank><br />
  でも、同時に、このような結果を招いた原因の多くは、メディアの報道姿勢と、それに惑わされた国民の多くにもあると思うのです。もし、本当に日米安保体制の変更や、県外・国外移設を実現しようとするならば、平和を志す人々は、この点を真剣にみつめなければならないと思います。ここには、今後の平和運動への示唆があるのではないでしょうか。<br />
  <blank></blank><br />
  現実の状況から見て、とうてい実現可能性のない理想主義的主張だけをし続けて、実現可能性のある政策を批判すること（理想主義的理想主義）は、理想の実現ではなく、それとは正反対の方向へと政治を向かわせてしまいます。仮に、平和主義的な姿勢を持つメディアが、県外移設案に好意的な報道をして、平和主義者たちがそれを好意的に見れば、政権はあくまでも県外移設を追求することができたと思われますし、少なくとも県内案、さらには辺野古案に回帰することはなかったと思います。私は、ここから教訓を引き出し、理想主義的現実主義の重要性を確認したいと思います。<br />
  <blank></blank><br />
  すでに時遅しとはいえ、最終段階で、首相は全国の知事を招集して、沖縄の基地負担を軽減するために、他の地域が負担を分かち合うことを考慮するように求めました。友愛の理念は、便益の分かち合いだけではなく、負担や犠牲の分かち合いをも意味します。このような呼びかけや問題提起は、もっと早期にすれば、非常に大きな意味を持ったことでしょう。それでも、この試みは、今後に大きな問題提起をするという遺産となることができるように思います。<br />
  <blank></blank><br />
  日米合意に辺野古が明記されたとはいえ、現地の反対や沖縄の人々の反対によって、それを強行することは容易ではありません。ここに、私たちのチャンスがあります。基地移設問題、そしてさらには日米安全保障体制そのものについて、国民全体での熟議のプロセスを巻き起こしていくこと。これができれば、鳩山内閣の試みとその失敗も、将来に生きることになるでしょう。<br />
  <blank></blank><br />
  鳩山首相は、両院議員総会において辞職を告げる感動的なスピーチで、「私は本当に、沖縄の外にできる限り米軍の基地を移すために努力をしなければいけない。いままでのように沖縄の中に基地を求めることが当たり前じゃないだろうと、その思いで半年間努力してきたが、結果として県外にはなかなか届かなかった。…米国に依存し続ける安全保障、これから５０年、１００年続けていいとは思わない。鳩山がなんとしても、少しでも県外にと思ってきたその思いをご理解願えればと思っている。その中に、私は今回の普天間の本質が宿っていると思っている。<br />
いつか、私の時代は無理だが、あなた方の時代に日本の平和をもっと日本人自身でしっかりと見つめていくことができるような、そんな環境をつくること。現在の日米の同盟の重要性はいうまでもないが、一方でそのことも模索していただきたい」（要約）と述べました。<br />
  <blank></blank><br />
  つまり、日米安保をどうするかという根本問題がこの基地移設問題の背後にあるということです。「常時駐留なき安保」をかつて唱えた鳩山首相だからこそ、現時点において県外移設を追求したのです。この箇所には自主防衛論の雰囲気もあり、私はそれに与する者ではありません。しかし、友愛革命は、安全保障の根本問題にまで及ぶ射程を本来、持っているということを確認しておくべきでしょう。<br />
  <blank></blank><br />
  残念ながら、政治的な友愛革命の第１局面は、このようにして終了しました。民主党後継政権は友愛の理念を継承することはないでしょう。せめて、「新しい公共」の理念は継承することを期待していますが、それも必ずしも定かではありません。果たして、次期政権が友愛公共革命の理念を部分的にでも継承して第２局面となりうるかどうか。まずはそれを注視する必要があるでしょう。<br />
  <blank></blank><br />
  でも、私がもともと主張していた通り、友愛革命は、一政権や一政党を超えて、段階的に展開してゆくべきものです。ですから、私たちは第１局面の起承転結から学びべきものを学び、来たるべき第２局面へと進んでいかなければなりません。<br />
  <blank></blank><br />
  そのためには、まずは国民とメディアの意識改革が不可欠でしょう。政治のダイナミズムによって、いかに理想を掲げる政権が成立しても、人々やメディアの意識がそれに追いつかなければ、理想を実現することは難しいからです。<br />
  <blank></blank><br />
  鳩山首相が民主党両院議員総会で「国民の皆さんが、徐々に徐々に聞く耳を持たなくなっていってしまった、そのことは残念でなりませんし、まさにそれは、私の不徳のいたすところ、そのように思っています。」と述べたことを、麻生元首相が批判したということですが、麻生内閣末期とは次元の違う問題でしょう。私はここには真実が宿っていると思います。鳩山内閣の政治的アートの限界（＝不徳）により、その掲げる理想主義的政策を人々が信じなくなってしまった。この結果、メディアでは、「そもそも県外・国外移設という非現実的政策を追求したことが間違えだった。これからは現実的政策を掲げるべきだ」という論評が大々的に行われています。<br />
  <blank></blank><br />
  これに対して、理念は理念として展開を続け、次なる器（政治家）において、その理念の実現に向けて歩むと思います。私たちの努力により、友愛公共革命における、この次なる局面がなるべく早く現れることを念願したいと思います。<br />
  <blank></blank><br />
※菅政権の成立の前、６月４日の午前中にＭＬで流された文章である。<br />
  <blank></blank></p>
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		</item>
		<item>
		<title>&#8216;10 5/22(土) 第2回友愛公共フォーラムシンポジウム 開催</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/288</link>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 05:41:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー]]></category>

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		<description><![CDATA[2010年5月22日（土）に、「友愛公共と環境：その思想と政策的展開」と題して、第2回友愛公共フォーラムシンポジウムを開催致します。
　本フォーラムは、「友愛」と「公共」という理念を掲げ、５５年体制を真に超えて新しい政治を切り開くために様々な主題をその観点から議論します。発足記念シンポジウムに引き続き「友愛公共」の理念を議論するとともに、今回は特に「環境」の問題に焦点を合わせます。新政権は、発足直後に地球温暖化問題に対して「鳩山イニシアチブ」を打ち出し、世界中から賞賛を浴びました。環境政策を積極的に推進することは、新しい政治の最大の課題の１つです。そこで、学者・政治家・ＮＰＯ関係者などがそれぞれの視角から思想的問題や政策的課題について議論を展開し、公論の喚起を図ります。
ご多忙の折とは思いますが、多くの方にご参集頂ければ幸いです。大変お手数ですが、ご参加の申し込みは5月20日（木）までにWEBフォームよりご連絡下さいます様お願い申し上げます。なお、会場の定員が100席となっており、定員に達し次第、受付は閉め切らせて頂きますので、何卒ご了承願います。謹白
【概要】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時：2010年5月22日（土）10:00～16:00（受付開始：9:40～）
◆会場：ＴＫＰ代々木ビジネスセンター 2号館地下1階 ホール20A
◆住所：〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-27-17
◆主催：友愛公共フォーラム
◆協力：公共哲学ネットワーク
◆URL：http://ui-koukyo.jp/
【プログラム】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00-10:10     開演の挨拶
【第1部】（午前）
第1セッション「環境と人間・社会」
10:10-10:45
「サステイナビリティと人権──環境倫理の視点から」鬼頭秀一（東京大学教授）
10:45-11:20
「地球共感圏の創成」竹村真一（Earth Literacy Program 代表 京都造形芸術大
学教授）11:20-11:30     質疑応答
11:30-12:30     昼休憩
【第2部】（午後）
第2セッション 「環境と公共政策」
12:30-13:00
「持続可能な経済にむけた政策転換の方向性－ナショナルキャップからローカル
キャップへ」倉阪秀史（千葉大学教授）
13:00-13:30「低炭素社会実現に向けた日本のとりくみ ～新たなゲームの始まり
～」福山哲郎（外務副大臣 参議院議員）
13:30-13:50     質疑応答
第3セッション 「環境と友愛公共」
13:50-14:20
「green birdについて」長谷部健（NPO法人グリーンバード 代表）
14:20-14:50
「（仮）友愛公共革命とエコロジカル・ピース」小林正弥（千葉大学教授）
14:50-15:10 質疑応答
第４セッション 「総括討論」
15:10-15:50
ナビゲーター 鈴木寛（文部科学副大臣 参議院議員）
15:50-16:00     閉会の挨拶
司会：上村雅彦（横浜市立大学准教授）
※上記ご登壇者は順序・内容含めて変更になる可能性があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アクセス：
ＪＲ代々木駅西口徒歩１分
都営大江戸線代々木駅より徒歩30秒
ＪＲ新宿駅南口から徒歩9分
小田急線南新宿駅より徒歩5分
マップ：
http://tkpyoyogi.net/access/print.html
※外階段より地下1階にお降り下さい。
参加費：1,000円
※当日、会場受付にてお支払い下さい。
※当日、受付にてお名刺を頂戴させて頂きます。
※昼食のご用意などはありませんので、各自で対応願います。
定員：100名
※先着順で定員に達し次第申込みは締め切らせて頂きます。
お申込み：WEBフォームよりお手続き下さい。
http://ui-koukyo.jp/entry.html
◆本件に関するお問合せ先
友愛公共フォーラム事務局 担当：木戸寛孝 成田好孝
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-7-9 青山AZITO
電話： 03-6427-3780 FAX：  03-6427-3781
e-mail： info [at] ui-koukyo.jp URL：http://ui-koukyo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2010年5月22日（土）に、「友愛公共と環境：その思想と政策的展開」と題して、第2回友愛公共フォーラムシンポジウムを開催致します。<br />
　本フォーラムは、「友愛」と「公共」という理念を掲げ、５５年体制を真に超えて新しい政治を切り開くために様々な主題をその観点から議論します。発足記念シンポジウムに引き続き「友愛公共」の理念を議論するとともに、今回は特に「環境」の問題に焦点を合わせます。新政権は、発足直後に地球温暖化問題に対して「鳩山イニシアチブ」を打ち出し、世界中から賞賛を浴びました。環境政策を積極的に推進することは、新しい政治の最大の課題の１つです。そこで、学者・政治家・ＮＰＯ関係者などがそれぞれの視角から思想的問題や政策的課題について議論を展開し、公論の喚起を図ります。</p>
<p>ご多忙の折とは思いますが、多くの方にご参集頂ければ幸いです。大変お手数ですが、ご参加の申し込みは5月20日（木）までにWEBフォームよりご連絡下さいます様お願い申し上げます。なお、会場の定員が100席となっており、定員に達し次第、受付は閉め切らせて頂きますので、何卒ご了承願います。謹白</p>
<p>【概要】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
◆日時：2010年5月22日（土）10:00～16:00（受付開始：9:40～）<br />
◆会場：ＴＫＰ代々木ビジネスセンター 2号館地下1階 ホール20A<br />
◆住所：〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-27-17<br />
◆主催：友愛公共フォーラム<br />
◆協力：公共哲学ネットワーク<br />
◆URL：<a href="http://ui-koukyo.jp/">http://ui-koukyo.jp/</a></p>
<p>【プログラム】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
10:00-10:10     開演の挨拶</p>
<p>【第1部】（午前）<br />
第1セッション「環境と人間・社会」<br />
10:10-10:45<br />
「サステイナビリティと人権──環境倫理の視点から」鬼頭秀一（東京大学教授）<br />
10:45-11:20<br />
「地球共感圏の創成」竹村真一（Earth Literacy Program 代表 京都造形芸術大<br />
学教授）11:20-11:30     質疑応答</p>
<p>11:30-12:30     昼休憩</p>
<p>【第2部】（午後）<br />
第2セッション 「環境と公共政策」<br />
12:30-13:00<br />
「持続可能な経済にむけた政策転換の方向性－ナショナルキャップからローカル<br />
キャップへ」倉阪秀史（千葉大学教授）<br />
13:00-13:30「低炭素社会実現に向けた日本のとりくみ ～新たなゲームの始まり<br />
～」福山哲郎（外務副大臣 参議院議員）<br />
13:30-13:50     質疑応答</p>
<p>第3セッション 「環境と友愛公共」<br />
13:50-14:20<br />
「green birdについて」長谷部健（NPO法人グリーンバード 代表）<br />
14:20-14:50<br />
「（仮）友愛公共革命とエコロジカル・ピース」小林正弥（千葉大学教授）<br />
14:50-15:10 質疑応答</p>
<p>第４セッション 「総括討論」<br />
15:10-15:50<br />
ナビゲーター 鈴木寛（文部科学副大臣 参議院議員）</p>
<p>15:50-16:00     閉会の挨拶</p>
<p>司会：上村雅彦（横浜市立大学准教授）</p>
<p>※上記ご登壇者は順序・内容含めて変更になる可能性があります。</p>
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
アクセス：<br />
ＪＲ代々木駅西口徒歩１分<br />
都営大江戸線代々木駅より徒歩30秒<br />
ＪＲ新宿駅南口から徒歩9分<br />
小田急線南新宿駅より徒歩5分</p>
<p>マップ：<br />
<a href="http://tkpyoyogi.net/access/print.html">http://tkpyoyogi.net/access/print.html</a><br />
※外階段より地下1階にお降り下さい。</p>
<p>参加費：1,000円<br />
※当日、会場受付にてお支払い下さい。<br />
※当日、受付にてお名刺を頂戴させて頂きます。<br />
※昼食のご用意などはありませんので、各自で対応願います。</p>
<p>定員：100名<br />
※先着順で定員に達し次第申込みは締め切らせて頂きます。</p>
<p>お申込み：WEBフォームよりお手続き下さい。<br />
<a href="http://ui-koukyo.jp/entry.html">http://ui-koukyo.jp/entry.html</a></p>
<p>◆本件に関するお問合せ先</p>
<p>友愛公共フォーラム事務局 担当：木戸寛孝 成田好孝<br />
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-7-9 青山AZITO<br />
電話： 03-6427-3780 FAX：  03-6427-3781<br />
e-mail： info [at] ui-koukyo.jp URL：<a href="http://ui-koukyo.jp/">http://ui-koukyo.jp/</a><br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>&#8216;10 5/2(日) 第29回フィロソフィア　第18回平和公共哲学研究会　開催</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/284</link>
		<comments>http://global-public-peace.net/archives/284#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 08:06:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-public-peace.net/?p=284</guid>
		<description><![CDATA[第29回フィロソフィア　第18回　平和公共哲学研究会
＜日時＞
2010年5月2日（日）
13：30（開場13：00）-20：00
※部分参加も可能で、時間は流動的です。
＜会場＞
東京工業大学 田町キャンパス内
『キャンパスイノベーションセンター（ＣＩＣ東京）』
5階　リエゾンコーナー509AB
所在地 … 〒108-0023　東京都港区芝浦3-3-6
　【アクセス】
JR線 田町駅 下車徒歩1分 または　都営線 三田駅 下車徒歩3分
【地図】
※下記のいずれかの地図でご確認ください。
東京工業大 田町キャンス
http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html
キャンパスイノベーションセンター東京
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
＜プログラム＞
開場　13：00
第１部 13：30-15:30
　『宗教統合学』 （ 講師：小泉義仁）
　議論
休憩　　15:30-16:30　　※今回は休憩時間が長いので、ご注意ください。
第２部　講演（16：30-18:30）
　『世界法治共同体の実現を目指す「世界連邦運動」について
～ トランス「ナショナル」 ＆ トランス「パーソナル」の新たな政治ミッション～』
（ 講師：木戸寛孝（国連認定NGO世界連邦運動協会 理事）
　　議論
第３部　講演（18：30-20:00）
　「友愛平和主義の新運動――愛と平和、そしてコミュニティ」（小林正弥）
●普天間基地問題について沖縄県外移設方針の確定と毅然たる対米交渉を求める緊急声明
http://global-public-peace.net/archives/268
　
主催： フィロソフィア
共催： 地球平和公共ネットワーク、スピリチュアルな世界の健全な発展を願う会
【参加費】
資料代　　　   1,000円
公共活動割引　 700円（対象：平和運動など公共的運動のスタッフの方）
　学生割引　　　 500円
※寄付など歓迎
＜趣旨＞
　いよいよ、「友愛」をはじめとするスピリチュアルな理念が現実に意味を持ち始める時代になりました。
　今回は、小泉義仁氏（すぴこん創設者、スピリチュアルTVを運営）に「宗教統合学」をお話していただきます。9・11以来の戦争の流れの中で、宗教統合のビジョンを共有することは、世界平和のためにも必要不可欠と思います。
　フィロソフィアは、スピリチュアルな哲学的・学問的議論を展開するという目的も持っています。今回は、そのような意味も持っていますので、ご関心の方はぜひご参集ください。
　宗教統合は政治的統合のためにも必要です。第２部では木戸寛孝氏をお迎えして、スピリチュアルな観点も踏まえながら、世界連邦運動について説明していただきます。
　日本では普天間基地の問題が政治的に非常に重要になり、地球平和公共ネットワークではこの問題について有志声明を公表しました。そこで、地球平和公共ネットワークも共催して、第３部では、この緊急声明にも言及しつつ、友愛平和主義に基づく新運動の可能性について議論を提起したいと思います。地球平和公共ネットワークにとって重要な研究会になると思いますので、よろしくご参集のほどをお願い申し上げます。
【第１部】
＜講師プロフィール＞
小泉義仁：スピリチュアル研究家　宗教統合学研究者
　２０代は、ゲームクリエイター、パソコン通信東京BBSを経営、システム全体を設計、 当時、世界最大の草の根ネットワークを運営。電子ネットワーク協議会委員。３０代、スピリチュアル展示会のスピリチュアル・コンベンション(すぴこん)を創設、全国にスピリチュアルを健全に普及する活動を展開。スピリチュアルTV、テディのスピリチュアルリンク代表。４０代は世界平和の実現のため、宗教間融和と霊性を向上させる学問の宗教統合学を提唱。世界宗教者会議参加。
＜内容＞
宗教統合学　要旨
世界は多くの宗教に分裂していて、それを口実に争いが起こってしまうことが良く有ります。
　人は知れば知るほど、分裂を繰り返してしまう問題もあります。
それを、新しい学問を提案することで、世界を平和に出来ないかと考えたのが宗教統合学の始まりです。
分裂のあるところに一致をもたらすことを目標にしています。
聖書「平和を実現する人たちは、さいわいである。彼らは神の子と呼ばれるであろう。」
【第２部】　
＜講師プロフィール＞
木戸寛孝：世界連邦21世紀フォーラム代表。
　1969年生まれ。慶応大学法学部卒後、(株)電通に入社。電通を退社後、1999年10月から2003年3月まで千葉県香取市で農業に従事。2003 年11月から、国際NGO・World Federalist Movement of Japanの事務局次長として、2002年オランダ・ハーグに常設された国際刑事裁判所(ICCに日本政府が加盟するためのロビー活動を行う。2007年 10月1日、日本政府はICCに加盟。2007年6月から、CARE－WAVE実行委員会のチーフ・ディレクターを務める。ライフワークとして日本の古来より伝わる「コトタマ学」の研究に取り組む。木戸孝允の直系6代目。
世界連邦21世紀フォーラム 代表：http://www.wfmjapan.com/
丸の内朝大学 講師：http://www.ecozzeria.jp/asa-univ/
友愛公共フォーラム 事務局長：http://yuai-koukyou.sakura.ne.jp/
CARE－WAVE実行委員会 副理事：http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html
SUN’s Academy：http://sun-media.jp/

＜内容＞
世界連邦運動とは世界法治共同体を実現しようとするための運動です。日本の広
島・長崎に核兵器が使用された後に、ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタ
イン博士が提唱者となり、国連を改革して世界連 邦を構築することで、核兵器
が国家主権のもとで乱用されないようにしようとするものでした。日本人として
は、湯川秀樹、尾崎行雄、賀川豊彦といった先人が、この運動に大きく貢献しま
した。しかし、冷戦の最中では一時、この平和運動は停滞を見ますが、ベルリン
の壁崩壊以降、「常設の国際刑事裁判所（ICC）の設置」という新しいテーマに
基づいて運動を発展させてきました。そこで、現在における世界連邦運動の取り
組み（ICC、国際連帯税、国連議員総会の創設など）についてご紹介すると共に、
更に22世紀に向けた世界連邦運動の未来的意義について、スピリチュアル（＝ト
ランス・パーソナル＝超・人権）な観点も交えながら考察してみたいと思います。
＜URL＞
フィロソフィアHP　 http://global-spirituality.net/
地球平和公共ネットワークＨＰ　 http://global-public-peace.net/
スピリチュアルな世界の健全な発展を願う会ＨＰ　http://soundspirituality.org/
≪フィロソフィアより≫
　フィロソフィアで取り上げられる思想には、必ずしも本会の基本的思想と同じではないものや、学問的に確証することは困難なものも含まれます。この点にはご留意の上、ご参加ください。
≪フィロソフィア連絡先≫ philosop@excite.co.jp
※土・日・祝ならびに緊急連絡には対応致しかねます旨、ご了解ください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第29回フィロソフィア　第18回　平和公共哲学研究会</p>
<p>＜日時＞<br />
2010年5月2日（日）<br />
13：30（開場13：00）-20：00<br />
※部分参加も可能で、時間は流動的です。</p>
<p>＜会場＞<br />
東京工業大学 田町キャンパス内<br />
『キャンパスイノベーションセンター（ＣＩＣ東京）』<br />
5階　リエゾンコーナー509AB<br />
所在地 … 〒108-0023　東京都港区芝浦3-3-6</p>
<p>　【アクセス】<br />
JR線 田町駅 下車徒歩1分 または　都営線 三田駅 下車徒歩3分</p>
<p>【地図】<br />
※下記のいずれかの地図でご確認ください。<br />
東京工業大 田町キャンス<br />
<a href="http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html">http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html</a><br />
キャンパスイノベーションセンター東京<br />
<a href="http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html">http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html</a></p>
<p>＜プログラム＞</p>
<p>開場　13：00</p>
<p>第１部 13：30-15:30<br />
　『宗教統合学』 （ 講師：小泉義仁）<br />
　議論</p>
<p>休憩　　15:30-16:30　　※今回は休憩時間が長いので、ご注意ください。</p>
<p>第２部　講演（16：30-18:30）<br />
　『世界法治共同体の実現を目指す「世界連邦運動」について<br />
～ トランス「ナショナル」 ＆ トランス「パーソナル」の新たな政治ミッション～』<br />
（ 講師：木戸寛孝（国連認定NGO世界連邦運動協会 理事）</p>
<p>　　議論</p>
<p>第３部　講演（18：30-20:00）<br />
　「友愛平和主義の新運動――愛と平和、そしてコミュニティ」（小林正弥）</p>
<p>●普天間基地問題について沖縄県外移設方針の確定と毅然たる対米交渉を求める緊急声明<br />
<a href="http://global-public-peace.net/archives/268">http://global-public-peace.net/archives/268</a><br />
　<br />
主催： フィロソフィア<br />
共催： 地球平和公共ネットワーク、スピリチュアルな世界の健全な発展を願う会</p>
<p>【参加費】<br />
資料代　　　   1,000円<br />
公共活動割引　 700円（対象：平和運動など公共的運動のスタッフの方）<br />
　学生割引　　　 500円<br />
※寄付など歓迎</p>
<p>＜趣旨＞<br />
　いよいよ、「友愛」をはじめとするスピリチュアルな理念が現実に意味を持ち始める時代になりました。<br />
　今回は、小泉義仁氏（すぴこん創設者、スピリチュアルTVを運営）に「宗教統合学」をお話していただきます。9・11以来の戦争の流れの中で、宗教統合のビジョンを共有することは、世界平和のためにも必要不可欠と思います。</p>
<p>　フィロソフィアは、スピリチュアルな哲学的・学問的議論を展開するという目的も持っています。今回は、そのような意味も持っていますので、ご関心の方はぜひご参集ください。</p>
<p>　宗教統合は政治的統合のためにも必要です。第２部では木戸寛孝氏をお迎えして、スピリチュアルな観点も踏まえながら、世界連邦運動について説明していただきます。</p>
<p>　日本では普天間基地の問題が政治的に非常に重要になり、地球平和公共ネットワークではこの問題について有志声明を公表しました。そこで、地球平和公共ネットワークも共催して、第３部では、この緊急声明にも言及しつつ、友愛平和主義に基づく新運動の可能性について議論を提起したいと思います。地球平和公共ネットワークにとって重要な研究会になると思いますので、よろしくご参集のほどをお願い申し上げます。</p>
<p>【第１部】</p>
<p>＜講師プロフィール＞</p>
<p>小泉義仁：スピリチュアル研究家　宗教統合学研究者<br />
　２０代は、ゲームクリエイター、パソコン通信東京BBSを経営、システム全体を設計、 当時、世界最大の草の根ネットワークを運営。電子ネットワーク協議会委員。３０代、スピリチュアル展示会のスピリチュアル・コンベンション(すぴこん)を創設、全国にスピリチュアルを健全に普及する活動を展開。スピリチュアルTV、テディのスピリチュアルリンク代表。４０代は世界平和の実現のため、宗教間融和と霊性を向上させる学問の宗教統合学を提唱。世界宗教者会議参加。</p>
<p>＜内容＞<br />
宗教統合学　要旨<br />
世界は多くの宗教に分裂していて、それを口実に争いが起こってしまうことが良く有ります。<br />
　人は知れば知るほど、分裂を繰り返してしまう問題もあります。<br />
それを、新しい学問を提案することで、世界を平和に出来ないかと考えたのが宗教統合学の始まりです。<br />
分裂のあるところに一致をもたらすことを目標にしています。<br />
聖書「平和を実現する人たちは、さいわいである。彼らは神の子と呼ばれるであろう。」</p>
<p>【第２部】　</p>
<p>＜講師プロフィール＞<br />
木戸寛孝：世界連邦21世紀フォーラム代表。<br />
　1969年生まれ。慶応大学法学部卒後、(株)電通に入社。電通を退社後、1999年10月から2003年3月まで千葉県香取市で農業に従事。2003 年11月から、国際NGO・World Federalist Movement of Japanの事務局次長として、2002年オランダ・ハーグに常設された国際刑事裁判所(ICCに日本政府が加盟するためのロビー活動を行う。2007年 10月1日、日本政府はICCに加盟。2007年6月から、CARE－WAVE実行委員会のチーフ・ディレクターを務める。ライフワークとして日本の古来より伝わる「コトタマ学」の研究に取り組む。木戸孝允の直系6代目。</p>
<p>世界連邦21世紀フォーラム 代表：<a href="http://www.wfmjapan.com/">http://www.wfmjapan.com/</a><br />
丸の内朝大学 講師：<a href="http://www.ecozzeria.jp/asa-univ/">http://www.ecozzeria.jp/asa-univ/</a><br />
友愛公共フォーラム 事務局長：<a href="http://yuai-koukyou.sakura.ne.jp/">http://yuai-koukyou.sakura.ne.jp/</a><br />
CARE－WAVE実行委員会 副理事：<a href="http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html">http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html</a><br />
SUN’s Academy：<a href="http://sun-media.jp/">http://sun-media.jp/<br />
</a><br />
＜内容＞<br />
世界連邦運動とは世界法治共同体を実現しようとするための運動です。日本の広<br />
島・長崎に核兵器が使用された後に、ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタ<br />
イン博士が提唱者となり、国連を改革して世界連 邦を構築することで、核兵器<br />
が国家主権のもとで乱用されないようにしようとするものでした。日本人として<br />
は、湯川秀樹、尾崎行雄、賀川豊彦といった先人が、この運動に大きく貢献しま<br />
した。しかし、冷戦の最中では一時、この平和運動は停滞を見ますが、ベルリン<br />
の壁崩壊以降、「常設の国際刑事裁判所（ICC）の設置」という新しいテーマに<br />
基づいて運動を発展させてきました。そこで、現在における世界連邦運動の取り<br />
組み（ICC、国際連帯税、国連議員総会の創設など）についてご紹介すると共に、<br />
更に22世紀に向けた世界連邦運動の未来的意義について、スピリチュアル（＝ト<br />
ランス・パーソナル＝超・人権）な観点も交えながら考察してみたいと思います。</p>
<p>＜URL＞<br />
フィロソフィアHP　 <a href="http://global-spirituality.net/">http://global-spirituality.net/</a><br />
地球平和公共ネットワークＨＰ　 <a href="http://global-public-peace.net/">http://global-public-peace.net/</a><br />
スピリチュアルな世界の健全な発展を願う会ＨＰ　<a href="http://soundspirituality.org/">http://soundspirituality.org/</a></p>
<p>≪フィロソフィアより≫<br />
　フィロソフィアで取り上げられる思想には、必ずしも本会の基本的思想と同じではないものや、学問的に確証することは困難なものも含まれます。この点にはご留意の上、ご参加ください。</p>
<p>≪フィロソフィア連絡先≫ philosop@excite.co.jp<br />
※土・日・祝ならびに緊急連絡には対応致しかねます旨、ご了解ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>普天間基地問題について沖縄県外移設方針の確定と毅然たる対米交渉を求める緊急声明（※）</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/268</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Apr 2010 05:46:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[公共的活動]]></category>

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		<description><![CDATA[（※　沖縄県外移設は国外移設も含む）
　　　　　　　
　普天間基地問題については、民主党のマニフェストでは明記されなかったものの、鳩山代表は国外・県外移設を明言して選挙で圧倒的な勝利を収めた。ここには巨大な民意が存在し、初の本格的な政権交代を実現した歴史的政府は、この重要な問題については特に、この期待を実現しなければならない。私たちは、沖縄の人々の辛酸に心を痛めており、その実現を念願している。
　昨年１２月に政府が決定を回避した結果、現行の辺野古案を強行する危険性は去ったように思われる。３月２９日のアメリカ国防長官との会談で、ようやく外相も現行計画を検討対象から除外する姿勢を鮮明にした。
　首相の上記発言にもかかわらず、これまでは閣内からも県内移設案を主張する声があり、危惧されていた。しかし、首相が２日の関係閣僚会議で「普天間は全力で県外に出したい」と徳之島への移設を指示したことを受けて、４月９日、政府は、ホワイトビーチ（沖縄県うるま市）の沖合人工島建設案も断念して、鹿児島県の徳之島を軸に米国や地元と調整する方針を固めたと報道された。普天間のヘリ部隊（約６０機）の大部分を徳之島空港の滑走路を利用するなどして徳之島に移転し、一部を米軍キャンプ・シュワブ陸上部（沖縄県名護市）にヘリパッド（ヘリ離着陸帯）を建設して移転する方針という（毎日新聞４月１０日）。
　この展開を受けて、関係閣僚は歩調を揃えて県外移設の方針を明確にしつつある。これが確定すれば、県内移設案を政府として退けて、県外移設の大方針を明確にしたことになる。これは、極めて重要な進展である。
　基地問題の解決を願う人々の中には、県外移設のみならず国外移設にすら反対して米軍のアメリカ本土への撤退のみを主張する人もいる。私たちも理想としてはこのような主張は理解できるが、一歩一歩理想を実現してゆくために、現実的に実現可能な案の実現を追求すべきだと考える。
　日本国民という立場からすれば、県外ではあっても国内の基地移転よりも、グアム、サイパン・テニアンなど国外への移設が望ましいので、日本政府は国外移設の可能性をアメリカに打診し続けるべきであろう。しかし、アメリカ側がそれを拒んでいる限り、日本政府としては国内移設の可能性も提示することも必要だろう。
　そこで、国外移設の可能性と同時に、県外移設の選択肢も提示することは重要である。国外移設案にしても現地の人々に負担がかかることは県外移設案と同じなので、日本の立場を離れて地球的な観点からすれば、「国外移設ならばいいが県外移設は絶対に容認できない」と言うことは難しい。
　そこで、沖縄の人々の負担を軽減するためには、国外移設の可能性を追求すると同時に、県外移設案も政府として具体的に提示して県内移設を明確に斥けることが焦眉の急である。移設先として、より望ましい県外の場所が現れれば、徳之島案に固執する必要はない。しかし、現時点で鹿児島県・徳之島への基地移設がもっとも可能性が高いのであれば、具体案を提示して県内移設を決定的に斥けたことの意味は極めて大きい。私たちは、この首相及び政府の英断を高く評価する。
　徳之島の地元の人々の中に反対があることが憂慮されるが、国内移設にせよ国外移設にせよ、そもそも地元の人々に負担を強いる基地移設には反対が生じるのは当然だから、それだけを根拠にこの案も断念すると、そもそも県外移設の可能性を提示することはできなくなり、基地が沖縄県内に止まることになってしまう。
　そこで、この問題については段階的な解決を目指すことにして、県外移設案を第１段階とし、次の第２段階として国外移設の実現を日本政府の目標とすべきであろう。さらに、究極的には基地の必要がない平和な友愛の世界を作り上げるように日本政府は最大限真摯に務めるべきだろう。
　アメリカは、基地を沖縄から移したくないために、地元の反対も根拠として、この案も含めて県外移設案に難色を示している。しかし、日本政府は、沖縄の人々の苦難を軽減するために、県内移設を明確に斥け、県外ないし国外移設の方針を確定して、地元の 人々の理解を得るように努めつつ、不退転の決意でアメリカへの交渉に臨むべきで ある。
　仮にアメリカとの交渉が５月までに成功しなくとも、政府として、現実的な移転先を提示する以上、それを恥じることはない。アメリカが県外移設に難色を示して基地移転がすぐに実現しない場合、民主党は県外移設ないし国外移設の実現を今度はマニフェストに高々と掲げて、参議院選挙で民意を問うべきである。
　古において、聖徳太子は、大国・随に対して「日出る処の天子、書を日没する処の天子にいたす。 恙がなきや」という書簡を送った。友愛を掲げる政府は、そのような精神で毅然としてアメリカに臨み、県外移設ないし国外移設を明確な公約として、断固として現実的な理想の実現に邁進することをここに要請する。
　　　　　　　　
２０１０年４月１６日
地球平和公共ネットワーク有志
　　　奥健一郎　　鹿児島大学教授
　　　木戸寛孝　　世界連邦運動協会理事
　　　小林正弥　　千葉大学教授
　　　仲佐秀雄　　山梨英和短期大学名誉教授、通信放送料室共和文庫
　　　成田好孝　　世界連邦２１世紀フォーラム事務局次長
　　　平野慶次　　京都市民
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>（※　沖縄県外移設は国外移設も含む）<br />
　　　　　　　<br />
　普天間基地問題については、民主党のマニフェストでは明記されなかったものの、鳩山代表は国外・県外移設を明言して選挙で圧倒的な勝利を収めた。ここには巨大な民意が存在し、初の本格的な政権交代を実現した歴史的政府は、この重要な問題については特に、この期待を実現しなければならない。私たちは、沖縄の人々の辛酸に心を痛めており、その実現を念願している。</p>
<p>　昨年１２月に政府が決定を回避した結果、現行の辺野古案を強行する危険性は去ったように思われる。３月２９日のアメリカ国防長官との会談で、ようやく外相も現行計画を検討対象から除外する姿勢を鮮明にした。</p>
<p>　首相の上記発言にもかかわらず、これまでは閣内からも県内移設案を主張する声があり、危惧されていた。しかし、首相が２日の関係閣僚会議で「普天間は全力で県外に出したい」と徳之島への移設を指示したことを受けて、４月９日、政府は、ホワイトビーチ（沖縄県うるま市）の沖合人工島建設案も断念して、鹿児島県の徳之島を軸に米国や地元と調整する方針を固めたと報道された。普天間のヘリ部隊（約６０機）の大部分を徳之島空港の滑走路を利用するなどして徳之島に移転し、一部を米軍キャンプ・シュワブ陸上部（沖縄県名護市）にヘリパッド（ヘリ離着陸帯）を建設して移転する方針という（毎日新聞４月１０日）。</p>
<p>　この展開を受けて、関係閣僚は歩調を揃えて県外移設の方針を明確にしつつある。これが確定すれば、県内移設案を政府として退けて、県外移設の大方針を明確にしたことになる。これは、極めて重要な進展である。</p>
<p>　基地問題の解決を願う人々の中には、県外移設のみならず国外移設にすら反対して米軍のアメリカ本土への撤退のみを主張する人もいる。私たちも理想としてはこのような主張は理解できるが、一歩一歩理想を実現してゆくために、現実的に実現可能な案の実現を追求すべきだと考える。</p>
<p>　日本国民という立場からすれば、県外ではあっても国内の基地移転よりも、グアム、サイパン・テニアンなど国外への移設が望ましいので、日本政府は国外移設の可能性をアメリカに打診し続けるべきであろう。しかし、アメリカ側がそれを拒んでいる限り、日本政府としては国内移設の可能性も提示することも必要だろう。</p>
<p>　そこで、国外移設の可能性と同時に、県外移設の選択肢も提示することは重要である。国外移設案にしても現地の人々に負担がかかることは県外移設案と同じなので、日本の立場を離れて地球的な観点からすれば、「国外移設ならばいいが県外移設は絶対に容認できない」と言うことは難しい。</p>
<p>　そこで、沖縄の人々の負担を軽減するためには、国外移設の可能性を追求すると同時に、県外移設案も政府として具体的に提示して県内移設を明確に斥けることが焦眉の急である。移設先として、より望ましい県外の場所が現れれば、徳之島案に固執する必要はない。しかし、現時点で鹿児島県・徳之島への基地移設がもっとも可能性が高いのであれば、具体案を提示して県内移設を決定的に斥けたことの意味は極めて大きい。私たちは、この首相及び政府の英断を高く評価する。</p>
<p>　徳之島の地元の人々の中に反対があることが憂慮されるが、国内移設にせよ国外移設にせよ、そもそも地元の人々に負担を強いる基地移設には反対が生じるのは当然だから、それだけを根拠にこの案も断念すると、そもそも県外移設の可能性を提示することはできなくなり、基地が沖縄県内に止まることになってしまう。</p>
<p>　そこで、この問題については段階的な解決を目指すことにして、県外移設案を第１段階とし、次の第２段階として国外移設の実現を日本政府の目標とすべきであろう。さらに、究極的には基地の必要がない平和な友愛の世界を作り上げるように日本政府は最大限真摯に務めるべきだろう。</p>
<p>　アメリカは、基地を沖縄から移したくないために、地元の反対も根拠として、この案も含めて県外移設案に難色を示している。しかし、日本政府は、沖縄の人々の苦難を軽減するために、県内移設を明確に斥け、県外ないし国外移設の方針を確定して、地元の 人々の理解を得るように努めつつ、不退転の決意でアメリカへの交渉に臨むべきで ある。</p>
<p>　仮にアメリカとの交渉が５月までに成功しなくとも、政府として、現実的な移転先を提示する以上、それを恥じることはない。アメリカが県外移設に難色を示して基地移転がすぐに実現しない場合、民主党は県外移設ないし国外移設の実現を今度はマニフェストに高々と掲げて、参議院選挙で民意を問うべきである。</p>
<p>　古において、聖徳太子は、大国・随に対して「日出る処の天子、書を日没する処の天子にいたす。 恙がなきや」という書簡を送った。友愛を掲げる政府は、そのような精神で毅然としてアメリカに臨み、県外移設ないし国外移設を明確な公約として、断固として現実的な理想の実現に邁進することをここに要請する。</p>
<p>　　　　　　　　</p>
<p>２０１０年４月１６日<br />
地球平和公共ネットワーク有志<br />
　　　奥健一郎　　鹿児島大学教授<br />
　　　木戸寛孝　　世界連邦運動協会理事<br />
　　　小林正弥　　千葉大学教授<br />
　　　仲佐秀雄　　山梨英和短期大学名誉教授、通信放送料室共和文庫<br />
　　　成田好孝　　世界連邦２１世紀フォーラム事務局次長<br />
　　　平野慶次　　京都市民</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://global-public-peace.net/archives/268/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『友愛革命は可能か―公共哲学から考える 』(平凡社新書) 刊行</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/264</link>
		<comments>http://global-public-peace.net/archives/264#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 03:57:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍・雑誌情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-public-peace.net/?p=264</guid>
		<description><![CDATA[友愛革命は可能か―公共哲学から考える (平凡社新書)  小林 正弥 (著)が刊行されました。

出版社: 平凡社 (2010/03)
ISBN-10: 458285513X
ISBN-13: 978-4582855135
定価：819円（780円＋税）
【内容】
日本の政治の転換点で、友愛が唱えられる今、主唱した「EUの父」クーデンホーフ・カレルギーや、日本人初のノーベル文学賞候補・賀川豊彦の業績を振り返りながら、「友愛」と「新しい公共」の可能性を探る。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>友愛革命は可能か―公共哲学から考える (平凡社新書)  小林 正弥 (著)が刊行されました。</p>
<p><a href="http://global-public-peace.net/wp-content/uploads/2010/03/yuaikakumei.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-265" title="yuaikakumei" src="http://global-public-peace.net/wp-content/uploads/2010/03/yuaikakumei.jpg" alt="yuaikakumei" width="160" height="160" /></a></p>
<p>出版社: 平凡社 (2010/03)<br />
ISBN-10: 458285513X<br />
ISBN-13: 978-4582855135<br />
定価：819円（780円＋税）</p>
<p>【内容】<br />
日本の政治の転換点で、友愛が唱えられる今、主唱した「EUの父」クーデンホーフ・カレルギーや、日本人初のノーベル文学賞候補・賀川豊彦の業績を振り返りながら、「友愛」と「新しい公共」の可能性を探る。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『コミュニティ』　広井良典＋小林正弥　編著　刊行</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/259</link>
		<comments>http://global-public-peace.net/archives/259#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 03:49:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍・雑誌情報]]></category>

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		<description><![CDATA[コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム
(双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (単行本) 　が刊行されました。

出版社: 勁草書房 (2010/1/25)
ISBN-10: 4326348801
ISBN-13: 978-4326348800
定価:2800円＋税
【内容紹介】
格差や社会的排除への防波堤として、従来型共同体の再生ではなく、「個人の自立」を基礎とする新たなコミュニティをどう築くか。コミュニタリアニズム、コモンズ等コミュニティに関わる理念から展望するとともに、まちづくり、緑地福祉、ケア等具体的な事例を通じ、今後の日本社会における公共性とコミュニティ再生の方途を追求する。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>コミュニティ―公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム<br />
(双書 持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から1) (単行本) 　が刊行されました。</p>
<p><a href="http://global-public-peace.net/wp-content/uploads/2010/03/community1.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-261" title="community" src="http://global-public-peace.net/wp-content/uploads/2010/03/community1.jpg" alt="community" width="240" height="240" /></a></p>
<p>出版社: 勁草書房 (2010/1/25)<br />
ISBN-10: 4326348801<br />
ISBN-13: 978-4326348800<br />
定価:2800円＋税</p>
<p>【内容紹介】<br />
格差や社会的排除への防波堤として、従来型共同体の再生ではなく、「個人の自立」を基礎とする新たなコミュニティをどう築くか。コミュニタリアニズム、コモンズ等コミュニティに関わる理念から展望するとともに、まちづくり、緑地福祉、ケア等具体的な事例を通じ、今後の日本社会における公共性とコミュニティ再生の方途を追求する。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>&#8216;10 2/14(日)　友愛公共フォーラム発足記念シンポジウム開催</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/251</link>
		<comments>http://global-public-peace.net/archives/251#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 05:12:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー]]></category>

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		<description><![CDATA[「友愛と公共という新たな政治の地平」～ 55年体制を真に超えるために ～
チラシ　→　
100214sympo
◇日 時◇
２０１０年 ２月１４日（日） １０：００ ～ １８：００
◇会 場◇
東京大学医科学研究所１号館大講堂（第一部）
東京都港区白金台4-6-1
最寄駅：東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 白金台駅
アクセスマップ
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/access/
キャンパスマップ
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/campus/
◇参加費 １，０００円
◇プログラム◇
開会の挨拶
１０：００―１０：１０ 小林正弥（千葉大学教授）
【第一部（午前）】
○第１セッション ／ 「新しい公共」
　１０：１０―１１：００ 山脇直司（東京大学大学院教授）
　１１：００―１１：５０ 鈴木寛（参議院議員 文部副大臣）
　　　　　　　　 　　　 　 松井孝治（参議院議員 内閣官房副長官）
　１１：５０―１２：００ 質疑応答
【第二部（午後）】
○第２セッション ／ 「友愛と公共圏」
　１３：００―１３：５０ 小林正弥（千葉大学教授）
　１３：５０―１４：４０ 根本清樹（朝日新聞論説副主幹）
　１４：４０―１５：００ 質疑応答
　１５：００―１５：１５　休憩
○第３セッション／ 「友愛の精神を持って新たな公共圏で活動する人々」
　１５：１５―１６：０５ 金子郁容（慶應義塾大学大学院教授）
　１６：０５―１６：３５ 土井香苗（国際ＮＧＯ ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表）
　１６：３５―１７：０５ 木戸寛孝（国際ＮＧＯ 世界連邦運動協会 理事）
○最終セッション／ 会場の参加者との対話
　１７：１０―１７：５０
閉会の挨拶
　１７：５０―１８：００ 山脇直司（東京大学大学院教授）
　ナビゲーター：鈴木寛（参議院議員 文部副大臣）
　司会：木戸寛孝 （友愛公共フォーラム 事務局長）
【シンポジウム参加者】
　境田正樹（弁護士）
　池本修悟（NPO事業サポートセンター 専務理事）
　古田秘馬（丸の内朝大学 プロデューサー）
　佐藤孝治（株式会社ジョブウェブ社長）
　ほか多数
◇お申し込み方法◇
下記申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご送信下さい。
e-mail ： info.ui.koukyo＊gmail.com
（＊を＠に変換してお送り下さい。）
主 催 　友愛公共フォーラム
協 力 　公共哲学ネットワーク
－－－－－－－－－－お申し込み－－－－－－－－－－－－－－－
※ 該当項目について下記にご記入の上、ご返信下さい。
※ 送信先 info.ui.koukyo＊gmail.com
　　（＊を＠に変換してお送り下さい。）
友愛公共フォーラム事務局宛 担当：成田好孝
２０１０年２月１４日 友愛公共フォーラム発足記念シンポジウム
・ご氏名
・ご所属
・連絡先
・ご同伴者：人数、氏名、連絡先
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
◆受付、お問合せ窓口◆
友愛公共フォーラム事務局 担当：成田好孝
〒１５０－０００２
東京都渋谷区渋谷２－７－９ 青山ＡＺＩＴＯ
電話：０３－６３０３－１３２８
FAX：０３－６３０３－１３２９
e-mail [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「友愛と公共という新たな政治の地平」～ 55年体制を真に超えるために ～</p>
<p>チラシ　→　<br />
<a href='http://global-public-peace.net/wp-content/uploads/2010/02/100214sympo.pdf'>100214sympo</a></p>
<p>◇日 時◇<br />
２０１０年 ２月１４日（日） １０：００ ～ １８：００</p>
<p>◇会 場◇<br />
東京大学医科学研究所１号館大講堂（第一部）</p>
<p>東京都港区白金台4-6-1<br />
最寄駅：東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 白金台駅</p>
<p>アクセスマップ<br />
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/access/<br />
キャンパスマップ<br />
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/campus/</p>
<p>◇参加費 １，０００円</p>
<p>◇プログラム◇</p>
<p>開会の挨拶<br />
１０：００―１０：１０ 小林正弥（千葉大学教授）</p>
<p>【第一部（午前）】</p>
<p>○第１セッション ／ 「新しい公共」</p>
<p>　１０：１０―１１：００ 山脇直司（東京大学大学院教授）</p>
<p>　１１：００―１１：５０ 鈴木寛（参議院議員 文部副大臣）<br />
　　　　　　　　 　　　 　 松井孝治（参議院議員 内閣官房副長官）</p>
<p>　１１：５０―１２：００ 質疑応答</p>
<p>【第二部（午後）】</p>
<p>○第２セッション ／ 「友愛と公共圏」</p>
<p>　１３：００―１３：５０ 小林正弥（千葉大学教授）</p>
<p>　１３：５０―１４：４０ 根本清樹（朝日新聞論説副主幹）</p>
<p>　１４：４０―１５：００ 質疑応答</p>
<p>　１５：００―１５：１５　休憩</p>
<p>○第３セッション／ 「友愛の精神を持って新たな公共圏で活動する人々」</p>
<p>　１５：１５―１６：０５ 金子郁容（慶應義塾大学大学院教授）</p>
<p>　１６：０５―１６：３５ 土井香苗（国際ＮＧＯ ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表）</p>
<p>　１６：３５―１７：０５ 木戸寛孝（国際ＮＧＯ 世界連邦運動協会 理事）</p>
<p>○最終セッション／ 会場の参加者との対話</p>
<p>　１７：１０―１７：５０</p>
<p>閉会の挨拶</p>
<p>　１７：５０―１８：００ 山脇直司（東京大学大学院教授）</p>
<p>　ナビゲーター：鈴木寛（参議院議員 文部副大臣）<br />
　司会：木戸寛孝 （友愛公共フォーラム 事務局長）</p>
<p>【シンポジウム参加者】<br />
　境田正樹（弁護士）<br />
　池本修悟（NPO事業サポートセンター 専務理事）<br />
　古田秘馬（丸の内朝大学 プロデューサー）<br />
　佐藤孝治（株式会社ジョブウェブ社長）<br />
　ほか多数</p>
<p>◇お申し込み方法◇</p>
<p>下記申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご送信下さい。<br />
e-mail ： info.ui.koukyo＊gmail.com<br />
（＊を＠に変換してお送り下さい。）</p>
<p>主 催 　友愛公共フォーラム<br />
協 力 　公共哲学ネットワーク</p>
<p>－－－－－－－－－－お申し込み－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>※ 該当項目について下記にご記入の上、ご返信下さい。<br />
※ 送信先 info.ui.koukyo＊gmail.com<br />
　　（＊を＠に変換してお送り下さい。）</p>
<p>友愛公共フォーラム事務局宛 担当：成田好孝</p>
<p>２０１０年２月１４日 友愛公共フォーラム発足記念シンポジウム</p>
<p>・ご氏名<br />
・ご所属<br />
・連絡先<br />
・ご同伴者：人数、氏名、連絡先</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>◆受付、お問合せ窓口◆</p>
<p>友愛公共フォーラム事務局 担当：成田好孝</p>
<p>〒１５０－０００２<br />
東京都渋谷区渋谷２－７－９ 青山ＡＺＩＴＯ<br />
電話：０３－６３０３－１３２８<br />
FAX：０３－６３０３－１３２９<br />
e-mail ： info.ui.koukyo＠gmail.com</p>
<p>【開催趣旨】</p>
<p>日本政治史上、初の本格的政権交代が実現し、新政権は「友愛」や「新しい公共」という優れた理念を政権の考え方（公共哲学）として掲げています。この政治的大転換は、明治維新直後の大変革の開始にたとえられるでしょう。これは、単に政権交代の実現にとどまらず、古い政治的枠組みを超えて、「友愛公共」の理念のもとで、21世紀における新しい政治を切り開く可能性を持つからです。</p>
<p>そこで、私たちは「友愛公共フォーラム」を結成し、これらの理念と政策をめぐって継続的にシンポジウムを開催し、その内容を公表してゆくことにしました。これは、友愛や公共という理念を中軸にした良質の公共圏を形成して公論を発展させる試みです。これは、昨年11月のシンポジウム「友愛政治の理念とその可能性―コミュニティをつなぐもの」や、12月のシンポジウム「友愛と核廃絶――『スピリチュアリティと平和』」を受けて、議論をさらに本格的に展開させていくことを目指しています。</p>
<p>このフォーラムの発足を記念して、第1回シンポジウムを以下のように開催します。友愛や「新しい公共」という理念とその政治的意味を正面から議論します。施政方針演説では、「新しい公共」が大きく打ち出され、円卓会議を開いて、5月までに具体的な提案をまとめることが明らかにされました。その関係者も含めて議論を行います。ご多忙の折とは存じますが、ご参集いただければ幸いです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>‘10　2/15 公開講演会「国連グローバル・コンパクトとソーシャル・ビジネス」開催</title>
		<link>http://global-public-peace.net/archives/241</link>
		<comments>http://global-public-peace.net/archives/241#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 00:52:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://global-public-peace.net/?p=241</guid>
		<description><![CDATA[「国連グローバル・コンパクトとソーシャル・ビジネス」
国連グローバル・コンパクトを立ち上げた、コフィ・アナン前国連事務総長は、「グローバル化の影を光に転じる。」という意図のもとに、企業に国連グローバル・コンパクトを呼びかけました。ノーベル経済学者スティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』にもありますとおり、経済の自由競争と、そこでの企業活動は、貧富の格差を広げる悪者として語られています。しかし、この企業の存在を光の存在に転じる役割を果たすのが、国連グローバル・コンパクトです。また、モハマド・ユヌス氏が指摘しますように、グラミン銀行のようなマイクロクレジットをはじめ、多様な分野でのソーシャル・ビジネスの普及が、社会の困っている人々を救い、活動を広げつつあります。国連グローバル・コン
パクトの枠組みでも、ソーシャル・ビジネスの重要性が語られ、積極的にビジネスの手法にソーシャル・ビジネスを取り入れる企業が出てきました。不思議なことに国際的な金融危機の今日、ソーシャル・ビジネスは不況の影響を被らず、むしろビジネスとして発展し続けています。このことを大学生や一般の方々、さらには国連グローバル・コンパクトの加盟企業の皆様にも広く知っていただきたいと思っています。なお、今回は特定の大学に限らず、首都圏の大学生一般および一般市民の皆様に広く公開いたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庄司真理子（敬愛大学）
◆日時：2010年2月１５日１３：００〜１７：００
◆場所：田町　キャンパス・イノベーション・センター： 東京都港区芝浦３−３−６
　　最寄駅： ＪＲ山手線・京浜東北線　田町駅（徒歩１分）、都営三田線・浅草線三田駅（徒歩５分）
 http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
◆プログラム
　（１）１３：００〜１４：３０「ソーシャル・ビジネスについて」
　　雨宮寛氏　コーポレート・シチズンシップ代表取締役　・明治大学大学院講師　
　（２）１４：５０〜１５：１０「国連グローバル・コンパクトとは何か」
　   榎本裕子氏　グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク事務局次長　
    （３）１５：３０〜１７：００「国連グローバル・コンパクト加盟企業の活動事例報告」
　　オリンパス株式会社　CSR本部　CSR推進部　　松崎　稔氏
　　富士ゼロックス株式会社 CSR部　渡辺美紀様
千葉大学　小林正弥先生がコメンテーターとして参加します。
参加費無料：先着順５０名　　大学生、企業の方、一般の方に公開しております。
事前参加申し込みは下記まで、ご所属、お名前、メールアドレス（あるいはFAX番号）
を明記の上お申し込みください。定員になり次第締め切ります。よろしくお願いします。　　
　　　　　　　　Keiai.mdgs＊gmail.com　　　　敬愛大学　斎藤由貴　　
　　　　　　　（＊を@に置き換えてください。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なお、郵送およびFAXでのお申し込みは下記にお願いいたします。
〒285-8567　千葉市稲毛区穴川１−５−２１敬愛大学国際学部3号館７１６庄司研究室
　FAX　０４３−２５１−６４０７
　ＧＣＪＮ（グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク）
　日本平和学会
　「公共性と平和」分科会、敬愛大学国際学部
　地球平和公共ネットワーク
　フィロソフィア
　千葉大学地球福祉研究センター　　　　　　共催
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「国連グローバル・コンパクトとソーシャル・ビジネス」</p>
<p>国連グローバル・コンパクトを立ち上げた、コフィ・アナン前国連事務総長は、「グローバル化の影を光に転じる。」という意図のもとに、企業に国連グローバル・コンパクトを呼びかけました。ノーベル経済学者スティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』にもありますとおり、経済の自由競争と、そこでの企業活動は、貧富の格差を広げる悪者として語られています。しかし、この企業の存在を光の存在に転じる役割を果たすのが、国連グローバル・コンパクトです。また、モハマド・ユヌス氏が指摘しますように、グラミン銀行のようなマイクロクレジットをはじめ、多様な分野でのソーシャル・ビジネスの普及が、社会の困っている人々を救い、活動を広げつつあります。国連グローバル・コン<br />
パクトの枠組みでも、ソーシャル・ビジネスの重要性が語られ、積極的にビジネスの手法にソーシャル・ビジネスを取り入れる企業が出てきました。不思議なことに国際的な金融危機の今日、ソーシャル・ビジネスは不況の影響を被らず、むしろビジネスとして発展し続けています。このことを大学生や一般の方々、さらには国連グローバル・コンパクトの加盟企業の皆様にも広く知っていただきたいと思っています。なお、今回は特定の大学に限らず、首都圏の大学生一般および一般市民の皆様に広く公開いたします。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庄司真理子（敬愛大学）</p>
<p>◆日時：2010年2月１５日１３：００〜１７：００<br />
◆場所：田町　キャンパス・イノベーション・センター： 東京都港区芝浦３−３−６<br />
　　最寄駅： ＪＲ山手線・京浜東北線　田町駅（徒歩１分）、都営三田線・浅草線三田駅（徒歩５分）<br />
 http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html</p>
<p>◆プログラム<br />
　（１）１３：００〜１４：３０「ソーシャル・ビジネスについて」<br />
　　雨宮寛氏　コーポレート・シチズンシップ代表取締役　・明治大学大学院講師　</p>
<p>　（２）１４：５０〜１５：１０「国連グローバル・コンパクトとは何か」<br />
　   榎本裕子氏　グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク事務局次長　</p>
<p>    （３）１５：３０〜１７：００「国連グローバル・コンパクト加盟企業の活動事例報告」<br />
　　オリンパス株式会社　CSR本部　CSR推進部　　松崎　稔氏<br />
　　富士ゼロックス株式会社 CSR部　渡辺美紀様</p>
<p>千葉大学　小林正弥先生がコメンテーターとして参加します。</p>
<p>参加費無料：先着順５０名　　大学生、企業の方、一般の方に公開しております。<br />
事前参加申し込みは下記まで、ご所属、お名前、メールアドレス（あるいはFAX番号）<br />
を明記の上お申し込みください。定員になり次第締め切ります。よろしくお願いします。　　<br />
　　　　　　　　Keiai.mdgs＊gmail.com　　　　敬愛大学　斎藤由貴　　<br />
　　　　　　　（＊を@に置き換えてください。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
なお、郵送およびFAXでのお申し込みは下記にお願いいたします。<br />
〒285-8567　千葉市稲毛区穴川１−５−２１敬愛大学国際学部3号館７１６庄司研究室<br />
　FAX　０４３−２５１−６４０７</p>
<p>　ＧＣＪＮ（グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク）<br />
　日本平和学会<br />
　「公共性と平和」分科会、敬愛大学国際学部<br />
　地球平和公共ネットワーク<br />
　フィロソフィア<br />
　千葉大学地球福祉研究センター　　　　　　共催</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
	</channel>
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