「スピリチュアリティと平和~こころと世界をつなぐムーブメント」
地球平和公共ネットワーク・シンポジウム 来場者アンケート結果
 回答数:66 (集計:太田光征)

1.この催しを何でお知りになりましたか?
 ML          14
 個人メール      9
 チラシ         7
 新聞          1
 雑誌          0
 くちコミ        21
 その他        17
 無回答         0

2.ふだん、「スピリチュアリティ」と「平和」のどちらに関心がありますか?
 スピリチュアリティ  7
 平和          7
 両方         49
 無回答         3

3.今日のシンポはいかがでしたか?
 とても良かった    28
 良かった       28
 まあまあ        3
 普通          1
 良くなかった      0
 無回答         6

4.平和な世界を実現していくために、これから何をしていくことが必要だと思いますか?(複数回答可)
 まずは個人の平和を実現すること          49
 一人一人が身近なところから平和を訴えること  43
 広く市民に呼びかけること               25
 政治を変えること                    30
 その他                           8
 無回答                           0

5. (スピリチュアルな)平和活動について具体的なアイディアや活動経験はございませんか? 今日のシンポについての一般的なご意見、ご感想もどうぞ!

・今日は色々な方のお話を聞けて勉強になりました。ありがとうございました。楽しかったです。
 私たち人間は目に見えない世界中の人々の力や支えによって生かされ、宇宙の大自然の恩恵によって生かされていることを感謝して謙虚に生きてゆけたらと思います。
 感性を研ぎ澄まして真理を見極めてゆけたらと思います。
 今の日本は便利で豊かで有難いけど、少し過剰すぎる気がします。早く世界中の人々が平穏に暮らせるようになりますように・・・。ありがとうございました。

・大豆を大地にまき、座禅をやっております。また現在、団体で代表をしながら、多くの人に「気づき」と「キッカケ」の種まきをさせていただいています。
 人の心にまく種、自分のパートナーにまく種、大地にまく種、このバランスが取れるようになれば、豊かで平和な世界ができると確信しています。本日はアリガトウ。

・祈り

・牧師さん、イスラムのイマーム、妙本寺の方たちの話を中心に(宗教者)した会も、そのうちやっていただけたらと思います。ありがとうございました。

・続けてゆくことだと思います。この流れは大切なものだと感じます。素敵な人にお会いしました。こうした交流がまず大切だと思いました。

・(質問4について)できることはおしまず実行する。現在、人口64億人、21世紀半ばには80億人と予想されている。過剰な飲食は、現在飢餓にさらされている10億以上の人の食糧を奪っていることにどう気づいてもらうか?

・“意志表示”すること。すべてに“感謝”すること。

・平和を訴える音楽祭をしたい!ビデオ、DVD、上映会やトークを広げてゆこう!

・公共哲学という学問の分野で確立されることを願っています。

・私自身は、「戦わない殺さないゲーム」をつくる制作プロダクションを2001年会社として設立し、植林オンラインゲーム(ゲーム課金でプレーヤーが毎月1本ずつリアルな地球に木を植えることができる)を現在、PC版と携帯版で企画制作、運営しています。今年7月よりこの植林オンラインゲームと衛星画像ソフト(Google Earth)が連携した「植林ゲーム@Earthプロジェクト」を「愛地球博」より始動しました。来年のアースデイ2006に照準を合わせて、世界の人が「緑、ツナガル。」(アースデイ東京、グランドテーマ)植物のネットワークのようにつながりあうのを衛星画像で眺めるプロジェクトです。

・一人一人の意見を尊重する姿勢が貫かれて良かった。世代を超え国境を民族を越えてという佐藤美知子師の教えをよく守っておられるように感じ嬉しかった。小林先生ガンバッテください。

・草の根でペイ・フォワード式に啓蒙で∞に拡げてゆく。
 私自身はプロテスタントのクリスチャンですが、松浦悟郎先生のピース9の会で、カトリックキリスト教からすべての宗派・宗教・霊的活動のメンバー層へと広げていくよう動きをつくる。
 違う宗教同士で戦いあう宗教戦争の時代は終わった。21世紀は更なる霊的成長の時代であると思います。
 精神世界、宗教界の和解と一致協力、平和運動の大きなムーヴメントをつくること、世に公表すること、これのみが危機的状況を打開する唯一の道だと思います。理論から実践。
 その理由。機会を見つけては平和つくりの行動をしているが、同じ宗派の人にほとんど出会わないのに空疎感を覚えている。サマリア人の教えを体現する人が僅少である。
 「こころの授業」にこの公共哲学を取り入れるように、(今ちょっと「?」だけど)河合隼雄氏などを味方につける。
 ブッシュはクリスチャンじゃないと思います。キリスト教のことを何も分かっていない!逆証していると思う。

・本日はありがとうございました。自分自身の平和が家族の平和、周りの人の平和、すべての平和につながっていくと思います。

・自然農法を多くの方々と、モニター制度でやっています。最近は海外にも進出していっています。

・広く開かれたシンポをやっていくと、議論が広がっていくと思う。方向性をまとめなくてよいと思う。ただ、考え始めた個人に、情報と議論の場があれば、かなり有効だと思います。ありがとうございました。

・共感、共歓を得、大きな波となると確信しました。

・正直なところあまり期待していなかったが、参加してとてもよかった。そしてなにか幸せな気分にさせられたような気がした。これからも来年と言わず、月1程度、小規模でも企画してもらいたい。

・公共性というところが大切だと思った。社会という仕組みは、人と人が信頼しあってなければ、生きていけないのに、今は、その根本がくずれているので、これでは気持ちよく生きていけない。社会はつくづく信頼だと思ってます。

・平和学会理事・編集委員長になりました。次号の学会誌は『スピリチュアリティと平和』というタイトルで本を出したいと思います。皆様、ありがとうございました。

・一体感が感じられてすごくよかったです。

・すごく素敵な方のお話が聞けてすごくよかったです。また参加したいです。

・Peace Walk !

・自宅から会場へ全員で自転車(徒歩)で集合する(物質に頼らない)。
公共・・・公と公共の違いが素人平民には分かりません。広共という言葉はいいと思います。
霊性・・・精神性という言葉がよいと思います。
広共精神、広共意識。
 お金の取り合いの時代→時間泥棒。現代は個人の時間を奪われている。生命の大事さ。自然や他者、霊や魂、感じること、交流すること。知識だけでは、見えるものだけが全てではない。氷山の一角。水面下に気づくこと。

・現代の日本のマスコミ状況では、我々が置かれている本当の世界(沖縄やイラクなど)が分からない。真のジャーナリズムが必要。
 スピリチュアルとか公共的霊性とかいう言葉は、学者や研究者にとっては正確な認識を共有するために必要なのでしょう。でも平和への結集を目指す、というなら、その働きかけの対象として、普通の人々、あるいは森???さんの言う中産階級未満な私にはちょっと抵抗があります。

・感謝!

・モバイルのサイトを充実させる。

・行動に「平和」というお題目を立てることにはあまり賛成できません。目的がそれだととてもあいまいすぎます。むしろ行動するなら、具体的な事柄の実践を自分がすること、その理由をはっきり自分で保つこと。その行動する姿を周囲にPRしていくこと(押しつけ、啓蒙ではなく、「事実」を伝えて、相手にも考えてもらい、判断してもらう、その働きかけを続けていくこと)が大切であり、必要であり、有効であると思います。
 今日はありがとうございました。感想を述べさせてください。畜産動物の悲しい現状を知って、ベジタリアンになり、その後植物の殺傷も回避したいという理由でフルータリアン(実物野菜のみ食べる、自宅のみで、外食はベジタリアンです)に移行しました。生命に対する冒涜を避けたいと考えています。ゆえに自分で愛情をこめて育て、殺し、解体した肉については賛成という立場です。
 南北経済格差(児童労働や最貧国の債務問題、搾取的労働)、資本主義の行き詰まり、すべて生命に対する冒涜であり、その「現状」に対する無関心もしくはあきらめが根本原因であると考えています。
 スピリチュアルというととかく自分の内部に埋没してしまって、行動化につながらないという傾向があると思いますが、それはおそらく、本当の現実、自分がいま目の前にしているものが、どのようなプロセスで、どのような背景でここにあるのか、という現実(事実)を知らないし、知ったとしても代替の行動を知識として得られないことが大きいと思われます。
 代替知識で持って無関心、あきらめを打破していくこと、そしてそのバックボーンとして、自分の中にすべての生命への共感をもつこと(スピリチュアル)をガッチリキープすること、それが将来へつながる唯一の道ではないでしょうか。
 ちなみに、牛が一生に食べる穀物を飢えている国に送ることは可能なはずです。自分が肉を食べるときに、それが最貧国の子供たちを飢え死にさせているという自覚を、すべての肉を食べている先進国の人が持てるかどうか、自分のしている行動をそれで再考できるかどうか、スピでそれは可能と考えています。

・活動の原点である「何かしなくては!」という想いは魂からくるものだと思います。自分自身のspiritual指数を高めるとその感受性も高くなりますね。(当時は気づきませんでしたが)過去に何度か、被害になったものや相手の心を強く感じ、その気持ちを行動へと移していました。spiritualを知ることによって、自分の「心の平和」を保ちながら、行動することが大切だということを知りました。今日はこんなにも素晴らしいゲストのお話を聞かせていただき感謝します。

・やはり平和運動が戦争をつくっているように思いました。

・変革につながるスピリチュアリティとは何か。癒しではなく、社会に向かうスピリチュアリティを模索しています。あと、パネラーも会場の発言者も必ず長く話すので、それを折り込んで、もう少し余裕のあるスケジュールを組んだほうがよかったと思う。

・頭のかたい一部。やわらかい二部。帰ろうかと思ったが、二部がよかった。そして三部が一番すてきだった。ありがとうございました。

・地域通貨等の積極的導入による地域の自立。

・平和を望んでいない人もいると思います。軍需産業とか。人は自由なので、今は平和は実現しないかもと思います。でもいつか全員が平和を望むときもくると思います。待つ。信頼して待つ。それ以外できないと思います。平和が実現してもまた変化すると思います。

・共生、愛と平和が大事ですね。沈黙せず、市民としていろいろな形で意志表示(発言など)することが大切だと思う。市民の一人一人はどう考えたらよいか、報道(マスコミ)の状況(出版物を含む)にも影響されつつ迷っているのです。「平和国家」の国是が挑戦にさらされているのです。

・個人の内面の安定に満足し、外へ、世界へと足を踏み出さずにいては、われわれはただの傍観者になってしまう。また、「運動」の内側にいると「個人というものは時として破壊されてしまう。スピリチュアルと平和が共存するためにまずこの差異について少し話し合えれば――。

・草の根的に小さい運動が広がれば・・・

・良丸さんと聖地巡礼で個人の平和の祈りをしています。

・皆で話し合う場を持つことは大切だと思った。あちこちで数多く場を持つこと。テレビ、ラジオの番組などでこういう会の様子を放送するというのもいいのではないでしょうか。

・静かになって自分を見つめる時を待つ。

・本当の平和とはどういうことなのかを個人が理解すること、そしてその平和に向かって一人一人が考え、行動することが必要。
 人間自身が自然の一部であることを実感するところから始まると思います。スピリチュアルを何かの言葉でくくることは難しいと思います。人間が一人一人気づきをもっていく。そしてそれを実行できるようにすることで平和につながるのでは。

・スピリチュアルとは基本的に一人一人の問題だと思います。自分と他人や自然は別のものだと思わず、つながっているということを理解すれば、人を傷つけたり、環境破壊にむすびつくような行動は自然にしなくなり、平和に結びついていきます。「言葉」で他の人を変えるのは難しいと思います。「生き方」で示すしかありません。従ってまず自分が変わり、毎日の生き方を通して、他の人に伝えてきたいと思います。

・スピリチュアルの道に入る人は何かに導かれて進み始めるのだと思います。ひとり一人がプロセスも異なるとは感じるのですが、このような機会を作り、ゆるやかな連携の場を続けるうちに何かが進んでいく気がしています。

・もう少し人を絞って時間をとったらどうでしょうか。比嘉さんのお話もっと聞きたかったです。

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