シュペーマン 著、山脇 直司・辻 麻衣子 訳 『原子力時代の驕り』

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上廣倫理財団のホームページ「倫理良書レビュー」にて島薗教授おすすめの図書として紹介されています。
http://www.rinri.or.jp/research_support_Shohyo1212.html

ロベルト・シュペーマン 著 山脇 直司・辻 麻衣子 訳
『原子力時代の驕り-「後は野となれ山となれ」でメルトダウン』

本体価格2,200円 ISBN978-4-86285-143-7
知泉書館 2012年

【目次】

訳者まえがき

1 政治的倫理の問題としての自然界への技術介入
前 置 き
Ⅰ 「付随的な諸影響による負担」をどこまで強要できるか――政治哲学的考察
Ⅱ 倫理的判断のための諸観点――形而上学(メタ自然学)的考察
2 エネルギー政策の倫理的な観点―1人のキリスト教徒の立場から
Ⅰ キリスト教徒のイデオロギー疑惑
Ⅱ モラル(道徳的なもの)の特性
Ⅲ エネルギー政策におけるモラル
Ⅳ エネルギー政策にとっての倫理的な結論
3 私は「複数の中での一つの進歩」という考えに立ち戻ることを要求する
4 「後は野となれ山となれ」でメルトダウン
5 日本で神はどこにおられたのか?―津波による大災害に直面して
6 理性,原子力,信仰―野放図な科学,軽薄な成長政策,排除された残余リスクについて
訳者解説

fm @ 6月 17, 2014

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