遠藤 誠治編『日米安保と自衛隊』(シリーズ 日本の安全保障 第2巻)

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シリーズ 日本の安全保障
第2巻  日米安保と自衛隊
遠藤 誠治 編

■体裁=四六判・上製・カバー・340頁
■定価(本体 2,900円 + 税)
■2015年3月27日
■ISBN978-4-00-028752-4 C0331

東アジア地域における緊張緩和・信頼醸成を制度化する安定した安全保障構想は可能か.パワー・シフトのなかで,アメリカの世界戦略・日米安保体制・自衛隊の役割を問い直す.

【目次】
序論 パワー・シフトと日米安保体制  遠藤誠治

I 日米安保体制の変容
1 安保条約の論理とそのジレンマ  豊下楢彦(元関西学院大学)
2 日米安保のグローバル化  石川 卓(防衛大学校)
3 日米外交における「米国」とは──ワシントンの可視化にむけて  猿田佐世(弁護士)

II 変わるアメリカの世界戦略
4 米国の安全保障戦略とアジア太平洋地域へのリバランス  マイク・モチヅキ(ジョージ・ワシントン大学)
5 「核なき世界」とアメリカの核の傘  吉田文彦(朝日新聞)
6 アメリカの核不拡散秩序と日米関係  秋山信将(一橋大学)

III 自衛隊の役割を問い直す
7 自衛隊は国土を守れるか  半田 滋(東京新聞)
8 抑止力と紛争回避・危機管理  柳澤協二(元内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当))
9 九条の軍隊の可能性──PKO・緊急支援・災害対応  前田哲男(ジャーナリスト)

IV 東アジア秩序の転換へ
10 パワー・シフト時代の安全保障構想  遠藤誠治

https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/4/0287520.html

fm @ 5月 12, 2015

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