「反テロ」世界戦争に抗して
平和活動, 時評 「反テロ」世界戦争に抗して はコメントを受け付けていません
―次なる行 動を可能にする思索を深めるために―
名前 | 題名 | 出典 | 掲載日 |
小林正弥 | 安倍政権に抗する救憲運動を――市民の理性的連合構想 | 、『労働運動研究――人権、共生、福祉、環境のために』2006年12月、復刊15号(通算399号)、3-13頁。 | 2006年9月15日New |
小林正弥 | 「救憲」への市民の風――千葉にも平和共同候補を | 市民ネットワーク千葉県、第47号、2006年9月、3頁。 | 2006年9月15日 |
小林正弥 | 「平和憲法を救う道――救憲運動の2段戦略」 (pdfファイルです) |
千葉8・12シンポジウム「平和憲法をどう守り活かすか」 | 2006年9月15日 |
小林正弥 | 「地球的な公共的平和――概念・思想・実践」 (pdfファイルです) |
日本平和学会 「公共性と平和」分科会設立準備会(6/11) |
2006年6月26日 |
小林正弥 | 小選挙区制下、いかに第三極を形成するか―「オリーブの木」方式の平和連合を提唱する ― | 『世界』2005年11月号 | 2006年3月20日 |
小林正弥 | 敗戦責任と「天下3分の計」:1ヶ1/2政党制を変える道 | 地球平和公共フォーラム | 2005年9月12日 |
小林正弥 | 野党の選挙戦術の変更提案 | 地球平和公共フォーラム | 2005年9月12日 |
大野拓夫 | 「今度の選挙で何を選ぶのか」 | 地球平和公共フォーラム | 2005年9月9日 |
小林正弥 | 「憲政の歴史的瞬間:政権交代と第3極形成」 | 地球平和公共フォーラム | 2005年8月16日 |
小林正弥 | 「平和公共哲学の再構成――ディープ・ピースと友愛公共主義」 (pdfファイルです) |
ICU・COEシンポジウム「平和憲法と公共哲学」 | 2004年12月22日 |
板垣雄三・岡本厚・本田雅和 | 岡本厚「香田さんの死に思う」に対する反応 | 地球平和公共フォーラム | 2004年11月25日 |
岡本厚(『世界』編集長) | 香田さんの死に思う | 地球平和公共フォーラム | 2004年11月2日 |
小林正弥 | 「『反テロ』世界戦争と非戦平和-公共哲学の観点から」 レジュメはこちら(pdfファイル) |
千葉県高等学校研究協議会社会部会春季研究協議会講演 6月18日 (於 千葉県立美術館) | 2004年10月15日 |
小林正弥 | 「『平和への結集』の多層的・多元的展開」 (pdfファイルです) |
市民文化フォーラム2004「8.15集会」レジュメ | 2004年8月24日 |
小林正弥 | 「平和連合」勝利へ協力を――選挙区で勝てぬ護憲政党 | 『信濃毎日新聞』2004年7月28日(水)「潮流」に 「平和を希求する市民の願い――護憲政党エゴイズムを超えて『平和への結集』を」として掲載 | 2004年8月2日 |
小林正弥 | 「非戦の原点に戻って平和主義の再生を――『平和への結集』の訴え」 | 『わだつみのこえ――日本戦没学生記念会機関誌――』(no.120、2004年7月15日、3-20頁) | 2004年7月27日 |
小林正弥 | 「日本における2大政党制論の陥穽――戦前の教訓と『平和への結集』の必要性」 | 『月刊 民商』(2004年、no.520)。 | 2004年6月3日 |
千葉眞(国際基督教大学) | 「イラク戦争1年、注視したい新しいデモ――「平和の術」創造の可能性」 | 朝日新聞(夕刊)、2004年3月28日(木)、<文化> 16面掲載 | 2004年5月6日 |
岡本厚(『世界』編集長) | 「自己責任」について(試論) | 地球平和公共フォーラム | 2004年4月26日 |
小林正弥 | 自己責任論批判 (pdfファイルです) |
地球平和公共フォーラム(4/22ワールド・ピース・ナウの記者会見「誘拐事件と自己責任論について」のレジュメ、一部改訂) | 2004年4月26日 |
天木直人 | 緊急提言 | 地球平和公共フォーラム | 2004年4月12日 |
J.マシア、S.J. (スペイン・コミリャス大学生命倫理研究所長) | 《テロに打ち勝つ平和運動》 | 公共哲学フォーラム、地球平和公共フォーラム | 2004年3月29日 |
小林正弥 | 決定的違憲行為の責任を問う-「法の支配」を守るために「平和への結集」を | 『j-mail』』(北海道大学大学院法学研究科 附属高等法政教育研究センターニューズレター)2004年2月20日(火)発行 | 2004年3月8日 |
鎌田東二(京都造形芸術大学) | 考現学2003「衆院選に思う」 | 『徳島新聞』2003年11月24日(月)朝刊 | 2003年12月16日 |
小林正弥 | あくまでも日本「参戦」に反対を――準「戦死者」への責任を問う | 『信濃毎日新聞』2003年12月12日(金)「潮流」に 「平和主義 今こそ再生をーー自衛隊イラク派遣は『参戦』」として掲載 | 2003年12月15日 |
山脇直司(東京大学) | 「御用外交評論家の厚顔無恥な開き直りトップ論説 」 | 公共哲学フォーラム | 2003年12月1日 |
小林正弥 | 総選挙と地球的平和問題 | 地球平和公共フォーラム | 2003年11月6日 |
小林正弥 | 地球的平和問題を問う選挙に――マニフェストの盲点 | 『しんぶん赤旗日曜版』10/26(日) | 2003年10月27日 |
小林正弥 | 初心をもって非戦を提唱 | 『朝日新聞』10/8(水)夕刊10面「ようこそ」欄 | 2003年10月27日 |
小林正弥 | 「愛国」の戦争か「愛民」の平和かーー参戦の可否を総選挙の最大争点に | 『朝日新聞』8/16「私の視点」投稿、不採用 | 2003年9月25日 |
小林正弥 | 日本参戦・開戦加担への反対 ――「戦時下」における平和主義の逆説的論理 | 『信濃毎日新聞』2003年8月4日(月)5面「潮流」、 「参戦か否か 総選挙の争点に――安保条約で拒める戦争協力」として掲載 | 2003年8月16日 |
小林正弥 | 「反テロ」世界戦争の拡大に抗して | 『論座』6月号 76-81頁。 | 2003年6月27日 |
小林正弥 | 世界の危機に抗する平和主義の構築を―学界こえたネットワークつくる | 『しんぶん赤旗 日曜版』6月1日号、6面 | 2003年6月27日 |
板垣雄三(東京大学名誉教授) | 対イラク戦争 やがて歴史はどう裁くだろう? | 2003年3月10日の「対イラク戦争と日本」緊急集会での発言 | 2003年5月13日 |
板垣雄三(東京大学名誉教授) | 首都陥落と「帝国」の野心 | 信濃毎日2003年4月12日「潮流」 | 2003年5月13日 |
小林正弥 | 「『論座』特集と『諸君』特集の対照性」 | 公共哲学フォーラム | 2003年5月8日 |
小林正弥 | 「『地球的平和の公共哲学』刊行!」 | 公共哲学フォーラム | 2003年5月8日 |
山本登志哉(共愛学園前橋国際大学)ー板垣雄三(東京大学名誉教授) | 中東の「民主化」と国家の人工性 | 公共哲学フォーラム | 2003年5月2日 |
広井良典(千葉大学) | re:「御用外交評論家の知的粗暴さ」 | 公共哲学フォーラム | 2003年4月9日 |
石田憲(千葉大学) | 「ヨーロッパにおける共生社会と対イラク戦争」 | 信濃毎日2003年3月18日「潮流」」 | 2003年4月4日 |
山脇直司(東京大学) | 「御用外交評論家の知的粗暴さ」 | 公共哲学フォーラム | 2003年4月4日 |
小林正弥 | 「新保守派の苦境と残虐兵器」 | 公共哲学フォーラム | 2003年4月4日 |
栗田禎子(千葉大学) | 「再植民地化」の危機 | 信濃毎日2003年3月22日「潮流」 | 2003年4月1日 |
小林正弥 | 「文明の衝突と長期的和戦」 | 公共哲学フォーラム | 2003 年4月1日 |
鎌田東二(武蔵丘短期大学) | 「ロンドンからの報告」 | 公共哲学フォーラム | 2003年3月31日 |
渡辺武達(同志社大学) | 「命の水絶つ最悪の破壊行為] (Prof.watanabe’s seminar room) |
2003年3月21付 京都新聞発行「世界水フォーラム公式新聞」 | 2003年3月28日 |
小林正弥 | 「楽観的幻想の崩壊とその責任」 | 公共哲学フォーラム | 2003年3月28日 |
山脇直司(東京大学) | 「『非戦の哲学』(ちくま新書)購読のすすめ」 | 公共哲学フォーラム | 2003年3月28日 |
大山めぐみ(スミスカレッジ) | 「Michael Moor& Dexie chicks」 | 公共哲学フォーラム | 2003年3月28日 |
小林正弥 | 「研究者と市民の連帯によるイラク非戦声明」 | 2003年3月25日 | |
千葉眞(国際基督教大学) | 「日本は米国の属国か──「憲法平和主義」に立ち戻れ」 | 信濃毎日新聞「潮流」3月16日(日)朝刊5面 | 2003年3月24日 |
小林正弥 | 「野蛮な戦争の犠牲者を減らすために」 | 公共哲学フォーラム | 2003年3月24日 |
山本登志哉(共愛学園前橋国際大学) | メーリング・リストpublic–philosophyにより(3月18日投稿) | 2003年3月21日 | |
山脇直司(東京大学) | 「外交哲学の貧困と御用学者の責任」 | 公共哲学フォーラム | 2003年3月21日 |
小林正弥 | 「地球的人民主権」と「帝国」――日本の民衆も非戦の声を | 信濃毎日新聞「潮流」2003年3月14日5面 | 2003年3月21日 |
admin @ 9月 15, 2006