平和公共哲学研究会のご案内
平和公共哲学研究会 平和公共哲学研究会のご案内 はコメントを受け付けていません
①第一回 平和公共哲学研究会
2004年2月28日(土)開催
テーマ:「『平和への結集』の方法」
②第二回 平和公共哲学研究会
2004年4月11日(日)開催
テーマ:「デモかパレードかピースウォークか ――世代間対話の試み――」
当日のレジュメ(発表順)
吉川勇一→下記「いい意見交換でした。」内にて公開中
小林一朗氏コメント01(pdfファイルです)
小林正弥→こちら(pdfファイルです)
開催後の反応!!
吉川勇一「いい意見交換でした。――4月11日の討論集会」
吉川勇一「『デモかパレー ドか』論争」に異論あり」(朝日文化欄記事批判)
★当日の内容がPDFファイルで読めるようになりました!★
この研究会の主旨に関してお知りになりたい方は→こちらへ
直接研究会の様子をお読みになりたい方は→こちらへ(PDFファイルです)
③第三回 平和公共哲学研究会
2004年5月29日(土)開催
テーマ:「『もう一つの世界は可能だ』――世界社会フォーラムから学ぶ―― 」
当日のレジュメ(発表順、全てpdfファイルです)
小林一朗氏コメント03
加藤哲郎氏コメント03
小林正弥氏コメント03
④第四回 平和公共哲学研究会
2004年7月4日(日)開催
テーマ:「『もう一つの世界』とは何か?――連帯経済をめぐって」
⑤第五回 平和公共哲学研究会
2004年8月29日(日)開催
テーマ:選挙と 『平和への結集』
⑥第六回 平和公共哲学研究会
2004年12月23日(木・祝)開催
テーマ:「地球平和公共ネットワークの思想と運動」
⑦第七回平和公共哲学研究会
2005年1月22日(土)開催
テーマ:「新公共主義的リーダーシップと共和主義的機構論」
小林正弥「地球平和公共ネットワーク」代表(仮)~友愛公共主義におけるリーダーシップと機構~
⑧第八回平和公共哲学研究会
2005年2月27日(日)開催
テーマ:「もうひとつの平和は可能か? ~コスタリカと東アジアからピース・マニフェストを考える~」
上村雄彦 「もうひとつの平和は可能か? ~コスタリカと日本の平和政策の比較研究~」
吉岡達也「GPPACの理念の実際(仮)」
⑨第九回平和公共哲学研究会
2005年3月23日(水)開催
テーマ:「いまイラクで何が起こっているのか?~イラクの現状と今後の展望~」
Abdul Razag MATER(アブドル・ラザッグ・マター)
<CONDIのメンバー。サマワに近いシャトゥラフ在住。地元の有力者で商店経営>
相澤恭行(NPO法人ピースオン代表)
コメンテーター:栗田禎子(千葉大学文学部教授)
⑩第十回平和公共哲学研究会
2005年5月1日(日)開催
テーマ:日本ルネッサンスへのピース・マニフェスト(平和大綱)
~『もう一つの世界』を目指して」
小林正弥
コメンテーター:千葉眞(国際基督教大学)
当日のレジュメは→こちらでご覧下さい(PDFファイルです)。
⑪第十一回平和公共哲学研究会
2005年7月3日(日)開催
・千葉眞(国際基督教大学) 「憲法9条ーー解釈の政治学」
・小林正弥(千葉大学) 「ピース・マニフェストについて」
当日のレジュメは→こちらでご覧下さい(PDFファイルです)。
⑫第十二回平和公共哲学研究会
2005年8月21日(日)開催
テーマ:11月のシンポに向けた基本的な考え~報告者:小林正弥
「公共的霊性と地球的平和ーー新しい平和運動の構築に向けて」 当日のレジュメは→こちらでご覧下さい(PDFファイルです)。
⑬第十三回平和公共哲学研究会
2005年8月28日(日)開催
テーマ:「熟議投票とピース・マニフェスト~来る衆議院選挙に向けて私たちにできること~」
・千葉眞(国際基督教大学)「ピース・マニフェストについて」
コメント 上村雄彦(千葉大学COEフェロー)
⑭第十四回平和公共哲学研究会
2005年9月24日(土)開催
テーマ:「スピリチュアリティと平和2--日蓮仏教の公共的展開」
・大谷栄一(南山宗教文化研究所)「戦前期日本の日蓮仏教にみる戦争観」
⑮第十五回平和公共哲学研究会
2005年10月30日(日)開催
テーマ:「スピリチュアリティと平和3--神道と靖国問題」
・鎌田東二(京都造形芸術大学)「『日本的霊性』を問い直す」
・稲垣久和(東京基督教大学)「宗教感情から霊性へ」 当日のレジュメは→こちらでご覧下さい(PDFファイルです)。
⑮第十六回平和公共哲学研究会
2006年2月5日(日)開催
テーマ:「自民党憲法改正案批判ーー憲政擁護の有権者同盟(仮称)を」
・小林正弥 (地球平和公共ネットワーク・代表、千葉大学)「自民党憲法改正案の奸知を見抜く――3大原理の危機」
・きくちゆみ (地球平和公共ネットワーク・副代表、グローバル・ピース・キャンペーン)「9条改憲のアメリカの狙い」
admin @ 2月 5, 2006