『友愛革命は可能か―公共哲学から考える 』(平凡社新書) 刊行
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友愛革命は可能か―公共哲学から考える (平凡社新書) 小林 正弥 (著)が刊行されました。
出版社: 平凡社 (2010/03)
ISBN-10: 458285513X
ISBN-13: 978-4582855135
定価:819円(780円+税)
【内容】
日本の政治の転換点で、友愛が唱えられる今、主唱した「EUの父」クーデンホーフ・カレルギーや、日本人初のノーベル文学賞候補・賀川豊彦の業績を振り返りながら、「友愛」と「新しい公共」の可能性を探る。
admin @ 3月 18, 2010